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NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体II 脳と心 DVD-BOX 全6枚(新価格)

商品番号:23207AA
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NHKが誇るドキュメンタリーシリーズ「NHK特集」「NHKスペシャル」大型ドキュメンタリーの不朽の名作を新価格で連続リリース!

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NHKが誇るドキュメンタリーシリーズ「NHK特集」「NHKスペシャル」
大型ドキュメンタリーの不朽の名作を新価格で連続リリース!


★生命の神秘に迫り大反響を呼んだ科学ドキュメンタリー「NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体」
1993~94年に放送されたシリーズ第2弾「NHKスペシャル 人体II 脳と心」

人間、この未知なるもの。その最大の秘境が脳と心である。脳と心を知ることは、自分自身を知ることである。肉眼では見えなかった世界、想像力が及びもしなかった世界。脳は生命進化35億年の結晶、心はそこに宿った宇宙でもっとも神秘な世界である。脳とは、心とは。最新の技術を駆使して“心の謎を脳で解く”視点から、人体最大の謎に迫っていく。

【収録内容】
■第1集 心が生まれた惑星~進化~
地球に最初の生命が生まれて38億年。長い進化の歴史の中で、人間の脳と心はいつどのようにして生まれたのか。
人間の心の芽生えは、6万年前のネアンデルタール人まで遡れるという説がある。シャニダール洞窟の中で発見されたネアンデルタール人の
骨の周囲から、おびただしい量の花粉が発見され、世界の人類学者の熱い関心を集めた。分析の結果、仲間を埋葬して花をたむけた跡だということがわかった。今から6万年もの昔の人類が、既に死の意味を知り、死者を葬る儀式を持ち、博愛の心さえも持っていたのだ。
このネアンデルタール人を主人公に、脳と心の進化の謎に迫っていく。

■第2集 脳が世界をつくる~知覚~
目から入った情報は、脳の中でいったん色や形や動きの要素にバラバラにされたうえで再統合され、立体的なイメージとして再現される。
私たちはまわりの世界を受動的に受け取っているのではなく、能動的に情報を収集し、分解し、統合しながら、脳の中に自分だけの世界をつくりあげている。「視覚の全プロセス」を、画像診断装置とCGとを融合した新しい手法によって映像化する。右脳の機能がほとんど失われ、視覚が大きく制限されている画家の卵が、聴覚・触覚など残された感覚を総動員して、「自分自身の統合されたイメージ」をつくりあげ、次々と迫力ある作品を生み出す様子を描いていく。

■第3集 人生をつむぐ臓器~記憶~
私たちの脳には、うれしかった出来事や悲しかった体験が「記憶」として刻み込まれている。「記憶」を失ったとき、人はそれまで築いてきた人生を失う。交通事故、脳卒中、そしてしのびよる痴呆…。私たちの身近で人生の「記憶」を失い、それを取り戻そうとする人たちがいる。こうした「記憶」は脳細胞どうしがネットワークをつくることで脳に貯蔵されている。私たちが新しいことを学び、体験するなかで、脳は刻々とつくりかえられているのである。脳の中で繰り広げられるこの記憶の驚くべきメカニズムを解きあかし、人生をつむぎだす臓器としての脳を描いていく。

■第4集 人はなぜ愛するか~感情~
「愛」の起源を遡ると、脳の中心部にあって情動をつかさどっている大脳辺縁系と視床下部に行き着く。なかでも扁桃体という部分は、感情のもっとも基礎にある「好き」か「嫌い」かという判断を行い、私たちの「価値判断」の土台を形作っている。この扁桃体の健全な機能発達は、赤ん坊の時からの豊かな愛のある環境によって育てられる。もし、愛が不足し、扁桃体が人を愛することを覚えなかったら、家族や社会のなかできしみが生じることだろう。その意味でも今、この扁桃核を中心とする情動の脳、辺縁系をいかに育てていくかが問われている。情動の座「大脳辺縁系」にスポットをあて、幼くして母の愛に恵まれなかった子どもが、愛を感じる心を取り戻していく過程を描きながら、神秘に満ちた人間の「感情」のメカニズムとその大切さに迫っていく。

■第5集 秘められた復元力~発達と再生~
言葉をつかさどる脳の左半分を切り取る手術を受けた子どもたち。彼らは元気に生活できるのみならず、努力で見事に言葉を回復し続けている。
従来、「脳組織はいったん傷つくと再生しない」と思われてきた。脳細胞の数は出産時には決まっていて、それ以降は決して増えないからである。
しかし最近の研究では、動物の切断された脳細胞が再生したり、海馬に移植した他の固体の脳細胞が、突起をのばして新しいネットワークをつくる事実が確かめられ、脳には予想をはるかに上回る復元力や柔軟性があることがわかってきた。しかもその性質は、外部からの刺激の与え方と、
心の状態に大きく左右されるという。左脳全体の損傷からの回復をかけて闘う老夫婦を軸に、脳に秘められた回復力や柔軟性のメカニズムを追い、
その驚くべき「復元力」の謎に迫っていく。

■第6集 果てしなき脳宇宙~無意識と創造性~
先人の文化遺産を習得する驚異的な理解力と記憶力を備えたヒトの脳は、お互いに理解し合い、「意識」の世界を共有することによって、巨大な文明を築いてきた。そして天才たちは、しばしその「意識」を逸脱するような激しい創造活動の中で、すばらしい芸術を生み出してきた。だが、市民が共有する意識からの逸脱は狂気にもつながる。天才が芸術を生み出す瞬間、狂気に似た何かが脳の中で起きているのではないだろうか。発達した人類の脳は、世界の謎を次々に解きあかすと同時に、自己の内部に巨大な無意識をはぐくんできた。脳の活動を制御するバランスが揺れ動いたとき、普通は閉ざされているこの無意識の世界の重い扉が開かれる。天才的芸術家の創造の瞬間や、神秘体験者を追いながら、意識下の世界に潜む脳の働きの神秘に迫っていく。

司会進行:養老孟司、樹木希林
語り:山根基世

○1993年10から1994年3月にNHK総合テレビで放送されたNHKスペシャル「驚異の小宇宙 人体II 脳と心」(全6回)を収録。

*DVD6枚組
*収録時間:本編354分/片面一層/4:3/カラー/ステレオ

© 2018 NHK

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