ネコメンタリー 猫も、杓子も。

商品番号:23651A1
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もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた。

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もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた。

空前の猫ブームの時代に贈る、新感覚ドキュメンタリー。気鋭の作家が猫をテーマに描いた書き下ろし作品を、豪華俳優陣が朗読。猫を愛する作家が綴(つづ)る、猫をめぐる物語。

夏目漱石、谷崎潤一郎、幸田文、三島由紀夫…。愛猫家の作家は、今も昔も数知れず。もの書く人々は、何故に猫を愛するのか?
気鋭の作家ならではの言葉で紡がれる文章と、さまざまな方法で撮られた映像によって見えてくる、もの書く人と猫の微妙なカンケイ。
いずれも直木賞、芥川賞受賞や原作が映画化されるなど著名で人気の作家ながら、猫の前ではわたしたちと同じただのヒト!猫が引き出す「ヒト」の可笑しさや、愛おしさも教えてくれる珠玉のドキュメンタリーエッセイ!

【収録内容】
■Disc1
養老孟司「特別編 養老センセイとまる鎌倉に暮らす」
朗読:松坂桃李

(本編59分+特典映像)

村山由佳「特別編 村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ永遠に」
朗読:上野樹里

(本編59分+特典映像)

■Disc2
角田光代「角田光代とトト」
朗読:戸田恵梨香

(本編24分+特典映像)

吉田修一「吉田修一と金ちゃん銀ちゃん」
朗読:大沢たかお

(本編24分+特典映像)

柚月裕子「柚月裕子とメルとピノ」
朗読:松岡茉優

(本編24分+特典映像)

保坂和志「保坂和志とシロちゃん」
朗読:東出昌大

(本編24分+特典映像)

【各エピソード解説】
「特別編 養老センセイとまる鎌倉に暮らす」
出演:養老孟司、まる 
朗読:松坂桃李

鎌倉にある養老事務所の営業部長、スコティッシュホールドの「まる」14歳。7キロの巨体で、特技は床にお尻をつけた通称“どすこい座り”。そんなまるの仕事は“何もしないこと”。明け方近く、養老センセイを起こしてご飯をもらい、近所を散歩し、日がな一日うとうとし、ときどき養老センセイの仕事の邪魔をする。これがまるの日常。センセイがゆっくり出来る日には、まると散歩に出かける。季節の花が咲き、虫やトカゲがいることを発見して、ただただ見つめる。鎌倉山の自然の中で、当たり前に流れてゆく、養老センセイとまるのごくフツーの日常を眺める。
○2018年3月3日初回放送

「特別編 村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ 永遠に」
出演:村山由佳、もみじ 
朗読:上野樹里

高原の軽井沢で、直木賞作家の村山由佳さんと暮らすのは17歳の「もみじ」。物心つくころには家に猫がいて、これまでたくさんの猫と生活をともにしてきた村山さんだが、中でも、もみじは特別な存在だ。二度の離婚を経験し、波乱万丈ともいえる私生活とともに作風も大きく変化した村山さん。もみじはその苦楽のすべてをそばで見てきた、いわば戦友だ。高齢のもみじの最期を意識する日々、かけがえのない時間の積み重ねをドキュメント。
○2018年9月1日初回放送

「角田光代とトト」
出演:角田光代、トト
朗読:戸田恵梨香

直木賞作家の角田光代さんと暮らすのは、アメリカンショートヘアの「トト」。猫と暮らす前と後では、すっかり世界が変わってしまったという角田さん。トトと出会ってからの角田さんの日々の生活は?都会のマンションで、トトはどんな暮らしを?猫と人間が織りなす不思議な縁…。猫をテーマとする書き下ろし小説のタイトルは、「任務十八年」。角田ワールドが展開する。人間にとって猫とは?猫にとって人間とは?
○2017年3月30日初回放送

「吉田修一と金ちゃん銀ちゃん」
出演:吉田修一、金ちゃん、銀ちゃん
朗読:大沢たかお

「悪人」など数々の話題作がある作家の吉田修一さんと同居するのは、ベンガルの「金太郎」とスコティッシュフォールドの「銀太郎」、通称・金ちゃん、銀ちゃん。見た目も性格も正反対の凸凹コンビは、吉田さんにとって昼寝仲間。仕事場兼自宅では、二匹は片時も吉田さんのそばを離れない。猫を飼うのは初めてという吉田さん。スマートでストイック、時に謎めいた孤高の作家が、彼らの前だけで見せる意外な表情とは。
○2017年10月2日初回放送

「保坂和志とシロちゃん」
出演:保坂和志、シロちゃん
朗読:東出昌大

保坂和志さんの時間は猫を中心に回る。これまでたくさんの猫と暮らし、見送ってきたが、今はシロちゃんの世話に追われる日々。一日の始まりも、朝ごはんをあげることから。シロちゃんのために、遠くへ出かけることも少なくなった。保坂さんにとって猫は生活そのもので、猫がいるから四季があり、喜びがあり、悲しみがある。一人の小説家と猫とのふれあいを見つめながら、生きることの意味を考える。
○2018年8月6日初回放送

「柚月裕子とメルとピノ」
出演:柚月裕子、メル、ピノ
朗読:松岡茉優

直木賞候補「孤狼の血」が映画化され、今最も注目されるミステリー作家の一人 柚月裕子さんは、山形で2匹の猫と暮らす。ぴんと立った耳がチャーミングなヒマラヤンの「メル」と、丸くて大きな目をしたチンチラゴールデンの「ピノ」。いつも静かに作家の仕事ぶりを見守るかのようだ。デビュー10年目、作家になれるとは思っていなかったという柚月さん。日々パソコンに向かい、言葉を紡ぎ出すべく格闘する。メルとピノしか知らない?作家の胸の内は?
○2018年8月13日初回放送

【出演】
養老孟司、村山由佳、角田光代、吉田修一、保坂和志、柚月裕子

【朗読】
松坂桃李、上野樹里、戸田恵梨香、大沢たかお、東出昌大、松岡茉優
※朗読:作家が描き下ろしたエッセイをそれぞれ、情感や思いを込めて朗読します。(音声のみの出演)

【特典映像】
・「もっとネコメンタリー」各話5分、各ディスクに収録
(各回出演のネコたちの未公開映像をまとめました!!)

【封入特典】
・特製ブックレット(16ページ)

*DVD2枚組
*片面二層/STEREO/ドルビーデジタル/MPEG-2/16:9レターボックス

©2019 NHK

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