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大河ドラマ 

大河ドラマ 獅子の時代

大河ドラマ 獅子の時代 完全版 第二巻
DVD
大河ドラマ 獅子の時代 完全版 第二巻
税込価格 12,600円
在庫状況 のこり僅か
商品番号 06720A1
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幕末から近代日本の夜明け「明治」へ。激動の時代を駆け抜けた若き獅子たちを描く。

脚本:山田太一  音楽:宇崎竜童
出演:菅原文太/加藤剛/大原麗子/尾上菊五郎/大竹しのぶ/藤真利子/永島敏行/香野百合子/岡本信人/村井国夫/三田村邦彦/近藤洋介/高田大三/神山繁/加藤嘉/横内正/千秋実/沢村貞子/児玉清/鶴田浩二 他
*販売は単巻ずつとなりますのでご了承下さい

DISC3
第九回「アームストロング砲」
慶応4年、冷たい秋の長雨が降っていた。やっとの思いで、会津の実家にたどり着いた銑次が見たものは、自害して果てた祖母と母の姿であった。銑次は、合戦の身支度をすると城をめざした。戸ノ口原の戦いに敗れた会津兵たちも、散りぢりに会津城下へ急いでいた。城下を焼く火で鶴ヶ城炎上と思った白虎隊の少年ら二十人は刺し違えて果てた。その頃、官軍最大の武器「アームストロング砲」が肥前鍋島藩から到着していた…。

第十回「鶴ヶ城攻防」
日光方面を守っていた山川大蔵の部隊が戻って来た。山川は、部隊の兵に笛や太鼓を揃えさせ、囃子を先頭に部隊を出発させた。しかし、その日からアームストロング砲が火を吹き始めた。翌日、会津側は、斬り込み隊の出陣を試みる。結果は、官軍側の損傷は浅く、会津藩のみ百数十名もの死傷者を出す惨敗だった。千代の許婚・石岡虎之助も討ち死にしてしまう。銑次の父は、無事に戻った兄・亨や弟・鉱造を見て武士として恥じた…。

第十一回「死の影」
9月8日。鶴ヶ城は頑として落ちなかった。そして、その日、年号は明治と改元された。城外にいる嘉顕は、新たな時代を感じていた。一方、城内の銑次は、郡上藩士から、もう会津藩はだめだと聞かされ、「戦は最後までわからない、生きる工夫がなければ勝てぬ」と詰め寄る。銑次は、米沢藩に援軍を求める使者の大役を仰せつかる。9月14日、官軍の鶴ヶ城総攻めが始まる。そんな中で、玲は、女児を出産した。死の重苦しい空気に包まれた城内に、新しい生命の誕生を告げる赤子の泣き声が響き渡った…。

第十二回「会津落城」
官軍の砲弾による雨あられの攻撃に、城内は地獄と化していた。そんなヨーロッパ式の戦いを理解できない父・助右衛門は、「何故、敵は斬り込んでこないのだ」と、砲弾が降る持ち場を離れようとしなかった。一方、嘉顕は、会津の農民に暴挙をはたらいた薩摩藩士に切腹を命じた。銑次は、米沢藩が官軍に寝返ったと知り「皆殺しよりましだ」と、自ら官軍の陣へおもむき和睦の使者となることを嘉顕に申し出る。そこへ、降伏の使者がやってきた。

DISC4
第十三回「蝦夷島共和国」
幕府の軍艦「開陽」に乗り込んだ銑次は、そこで、高松凌雲と再会する。凌雲は、蝦夷に新天地をつくろうと燃えていた。その頃、会津では、農民たちの大規模な世直し一揆が起こっていた。これを新政府軍は武力で鎮圧した。明治元年10月、蝦夷にたどり着いた榎本の率いる艦隊は、新政府守備隊を打ち破り五稜郭に入城、あっという間に全土を制圧した。そして、凌雲は自分の理想に向け、二棟の病院を完成させた。榎本も新政府から独立した蝦夷共和国の夢を広げていた。

第十四回「五稜郭決戦」
春を待っていた新政府軍艦隊は青森をめざした。青森には、すでに陸軍二千余名が集結。その軍勢の中に、パリ万国博の御名代・徳川昭武がいた。伊河泉太郎ら水戸藩二百二十余名を率いての出陣であった。明治2年5月、新政府軍は攻撃を開始し、榎本軍を箱館に追いつめた。箱館の病院では、凌雲と銑次が負傷兵の治療にあたっていた。榎本は味方の病人を軍艦・千代田丸に乗せて室蘭へ逃げるように勧める。しかし、凌雲は「敵もまた人である」という信念を貫き、動かなかった。

第十五回「戦火のあと」
5月18日、五稜郭は新政府軍の手に落ちた。鳥羽伏見の戦いより一年有余に渡った幕府と明治政権との戦いは終りを告げた。傷ついた銑次は、意外にもパリでの僚友、今は新政府軍に加わっている伊河泉太郎に助けられる。泉太郎から全てのいきさつを聞いた銑次は、再び凌雲のあとを追った。一方、会津から東京に戻って来た嘉顕は、おもんから彼女の弟・恭平を紹介される。恭平が学問をしていると信じてるおもんを思うと、複雑な気持ちであった。そんなとき、五稜郭の戦いから戻った信吾から、巳代治が箱館で討ち死にしたことを伝えられる。

第十六回「望郷」
明治2年の夏、蝦夷は北海道と改称。またもや時の敗者となった銑次は、松前に護送され監禁されていた凌雲のもとを訪ねた。凌雲はパリで見た理想の病院をつくる夢を捨てていなかった。故郷と家族を思う銑次の胸にも、生き抜く決意が燃え上がるのであった。その頃、新政府は治安の乱れに手を焼いていた。鹿児島から東京に戻って来た嘉顕は、諸外国に匹敵する新しい奉行制度を願う大久保利通の下で、警察制度をつくるために励んでいた。そんな嘉顕のもとへ菊子が縫った着物を手土産に信吾が訪ねて来た。


※他の巻 : 第一巻 第二巻 第三巻 第四巻 第五巻 第六巻 第七巻

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