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大河ドラマ 

大河ドラマ 獅子の時代

DVD
大河ドラマ 獅子の時代 完全版 第四巻
税込価格 12,600円
在庫状況 のこり僅か
商品番号 06723A1
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幕末から近代日本の夜明け「明治」へ。激動の時代を駆け抜けた若き獅子たちを描く。

脚本:山田太一  音楽:宇崎竜童
出演:菅原文太/加藤剛/大原麗子/尾上菊五郎/大竹しのぶ/藤真利子/永島敏行/香野百合子/岡本信人/村井国夫/三田村邦彦/近藤洋介/高田大三/神山繁/加藤嘉/横内正/千秋実/沢村貞子/児玉清/鶴田浩二 他
*販売は単巻ずつとなりますのでご了承下さい。

DISC7
第二十五回「新しき旅立ち」
銑次は多くの会津藩士とは別の道を求めた。髷を切り、武士を捨てた。そして、家族を連れ、父の助右衛門の遺骨を抱いて斗南を離れた。目指すは東京であった。5月初旬、東京に着いた銑次たちは、おもん、弥太郎と再会し、裸一貫で働く覚悟をする。千代は瑞穂屋卯三郎の店に住み込みで働き、鉱造は、板垣退助の書生となって新しい歩みを始める。しかし、銑次には働き口がなかった。

第二十六回「敗れし者の道」
「立派な商人になる」と決意する銑次であったが、卯三郎は、そんな銑次の決心が本物かどうかを試すため、銑次を薩摩の尾関平吉に紹介する。卯三郎の指示で銑次は足繁く横浜の尾関を訪ね、印刷機の輸入に向けて全力を尽しはじめる。一方、嘉顕は雲井の一件以来、自信をなくしていたが、廃藩置県など国をつくるために必要な改革への信念を大久保から聞かされ、新政府を取り巻く厳しい状況を見つめ直していた。そして、気持ちも新たに江藤新平のもとで大槻信春らと司法制度の改革をはじめ政治、経済、社会に渡る画期的な改革の実行に取り組むのであった。

第二十七回「汚職」
卯三郎の下で商人の道を歩み始めた銑次の仕事は、新政府内部の尾関を動かして、政府に卯三郎の押すイギリス製の印刷機を売り込むことだった。明治4年、卯三郎が紙幣印刷機械の発注先をほぼ一社に絞った時、突然に政府はドイツの会社に印刷させた紙幣五千万円を布告。当分は国内で紙幣を印刷する気はないという意向を発表。しかし、その紙幣は悪評であった。尾関は「あらためて印刷機械を輸入する動きがある」と、多額の工作費を求めて来た。

第二十八回「太陽暦の新年」
銑次への厳しい取り調べを見かねた卯三郎は、嘉顕に収賄の事実を打ちあけ、銑次の放免を願い出る。承諾した嘉顕は、太陽暦の採用により、旧暦の明治5年12月3日が明治6年の元旦と改められたその日、捕らわれの身の銑次を訪ねた。そんな中、司法卿・江藤新平の命令で、汚職事件の捜査は突如打ち切りになる。めでたく放免された銑次は、尾関が工作費を着服したことを知り、「ぬしは人の誠を踏みにじった、それが許せぬ!瑞穂屋にあやまれ!」と激しく迫った。尾関は「反政府だ!」と叫び銃を発砲…銑次は尾関を刺してしまう。

DISC8
第二十九回「春浅くして」
銑次は逮捕され、投獄される。一方、尾関は、銑次が新政府の転覆を企てていると言い立てる。そして、裁判になると自分が不利になるので、もっぱら、銑次の裁きを保留し、いつまでも牢獄に放置しようと企てた。千代から事の次第を聞いた嘉顕は、尾関が許せなかった。しかし、司法省の予算をめぐって、江藤新平が意見書を添え辞表を提出するという事態が起き、すぐには動きがとれなかった。2月5日、三条太政大臣から、司法省の予算再検討の知らせが届いた。この出来事で江藤の政府内における力は、さらに強化され「江藤新平の時代がやって来る」という噂まで流れ始めるのであった。

第三十回「徴兵令発布」
徴兵令は、明治6年1月10日に公布された。二十歳になった男子は平等に兵隊になる義務を負うという内容であった。一方、銑次の裁判のために奔走する嘉顕は、官僚たちの圧力を乗り越えなければならなかった。その苦労のかいがあって、ようやく銑次の裁判が始まったが、それは形ばかりの裁判であった。その頃、大久保利通を乗せた船は、日本を目指していた。そして、明治6年の政変は、その幕を開くことになる。

第三十一回「大久保と西郷」
新政府の主だった首脳、岩倉具視、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文らが、欧米使節として日本を二年近くも留守にしていた間、政府の主導権は司法卿・江藤新平、筆頭参議・西郷隆盛らに握られた。そんな中で、西郷と板垣を中心に征韓論が起こる。欧米列国が朝鮮を植民地にしてしまう前に、日本が武力で韓国を開国させようというものであった。嘉顕は、そんな意見に大反対であった。今の日本には、戦争などする余裕はない。

第三十二回「明治六年の政変」
明治6年9月、岩倉使節団の帰国により、政府は征韓論をめぐって大揺れに揺れた。今や、大久保利通以外には、西郷の征韓論を押えられる者はいなかった。嘉顕や伊藤博文らの懸命な説得により、遂に大久保は閣議で反対の意見を表明。しかし、閣議の決定を覆すことはできなかった。一方、獄中の銑次は、予定より3日早く刑期を終えることになった。


※他の巻 : 第一巻 第二巻 第三巻 第四巻 第五巻 第六巻 第七巻

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