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大河ドラマ 

大河ドラマ 獅子の時代

DVD
大河ドラマ 獅子の時代 完全版 第六巻
税込価格 12,600円
商品番号 06725A1
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幕末から近代日本の夜明け「明治」へ。激動の時代を駆け抜けた若き獅子たちを描く。

脚本:山田太一  音楽:宇崎竜童
出演:菅原文太/加藤剛/大原麗子/尾上菊五郎/大竹しのぶ/藤真利子/永島敏行/香野百合子/岡本信人/村井国夫/三田村邦彦/近藤洋介/高田大三/神山繁/加藤嘉/横内正/千秋実/沢村貞子/児玉清/鶴田浩二 他
*販売は単巻ずつとなりますのでご了承下さい。

DISC11
第四十一回「そして雪降る」
嘉顕と信吾は、旅の途中で偶然にも菊子に出会う。二人は、薩摩にいた頃とは、別人のようにたくましく海産物問屋を切りもりする菊子の姿に目を見張るのであった。北海道を見回った嘉顕は、民間でも払い下げ施設を充分に運営する力があることを、身をもって知り、そのことを東京に進言した。その矢先に、退官した官僚への一括払い下げが決定し、そんな国の横暴に世論も激しく沸騰した。一方、樺戸集治監で秘かに脱獄の機会をうかがっていた銑次は、脱獄用の抜け穴を掘り始める。だが、囚人たちにとっては、粗末な衣類で北海道の冬が越せるかとうかが差し迫った問題であった。

第四十二回「大脱走」
10月、北海道の原野に早くも雪が舞った。住田という囚人は、必死に衣類や寝具の増給を要求し続けた。だか、看守たちはそんな彼に暴行を加え、死に追いやってしまう。零下20度をこす厳しい寒さの中、囚人たちは、一人、また一人と死んでいった。石狩川が凍りついて樺戸は、陸の孤島となった。銑次と数人の仲間は脱獄の準備に冬をすごした。その頃、樺戸集治監に銑次がいるのを知った嘉顕は、どうにかしようと奔走していた。そして春。脱獄用の抜け穴を完成させた銑次は、雪が雨にかわったある夜、脱走を決行する。

第四十三回「逃避行」
「見つけしだい斬り殺せ!」。看守たちの必死の追跡により、逃走した囚人たちの多くは追手に捕われて斬殺された。全員を捕らえなければ、彼ら看守が投獄される決まりだったのだ。銑次は看守団の追撃をふり切って、石狩川を下った。甚助の手助けで小樽に一時かくまわれた後、余市にある会津の開拓村にたどりつく。一方、官憲の追求の手は、おもんにも向けられた。

第四十四回「小樽事件」
余市の会津開拓村で過ごす銑次のもとに、甚助と千代が、小樽でおもんが待っていることを知らせにやって来る。一方、嘉顕は、義兄である銑次が脱獄したことで、窮地に追い込まれていた。小樽では、大阪の大手海運会社が小樽港の独占を狙い、やくざを手先に使い横暴の数々を働いていた。地元の問屋・海舟業者と結束を固めた菊子は、窮地に追い込まれてしまう。みかねた銑次は、やくざの親分を捕らえ、新聞社でことの次第を白状させる。横浜に向かう船が出る日、嘉顕と千代が見送りに来た。嘉顕は、銑次が脱走の途中に死んだように戸籍を偽装したこと、官を辞し、鹿児島に戻ることを伝えた。銑次は、そんな嘉顕に「このまま天下国家のことを忘れるな」と言い残し、おもんと東京へ旅立つのだった。

DISC12
第四十五回「絆」
明治15年、東京は西洋文化に満ちあふれ、鉱造は近衛の将校になっていた。おもんと二人で上京した銑次は、東京・上野の医師高松凌雲のもとに身を寄せた。そこで英吉と再会。英吉は秩父で貧困に苦しむ人々の世話をしていた。そんな二人と力を合わせて、世の中の底辺であえぐ人びとのために、これからの人生を生きようと決意する。だが、永年の苦労がたたったおもんの身体は、日を追って衰弱していった。退官して鹿児島に帰って来た嘉顕も、銑次と同様、自らの将来を見つめていた。そして、憲法草案の作成に全力を傾けようと決心する。

第四十六回「秩父路を行く」
銑次が英吉の住む秩父に着いたのは夏であった。不況と増税のどん底にある秩父で、借金にあえぐ農民の相談役をしている英吉は、「これからは、農民も力をつけねばならない」と考え、村の青年を集めて読み書きを教えていた。英吉の願いで銑次は村の青年たちに剣術を教えることになった。そんな或る日、不況のあおりを受け瑞穂屋が差し押さえをうけたとの知らせが届く。銑次は、卯三郎の窮地を救うため、一時、秩父を離れる。しかし、東京では、尾関の執念深い追跡が待っていた。

第四十七回「別離」
自由民権の気運は全国的に高まり、憲法論議も巷で盛んに行なわれるようになっていた。上京した嘉顕は、憲法調査機関の一員として、出来るだけ多くの憲法論議に接しようとした。民意を反映した憲法草案を作るため、精力的に町の演説会場を回り、あるべき憲法が日を追って明らかになって行く興奮の中にいた。そんな中で、卯三郎の家で療養していたおもんの容態が悪化する。そして、花嫁衣裳を身にまとい、銑次の腕に抱かれながら不幸な短い生涯を閉じるのだった。

第四十八回「生まれ来るもの」
おもんを失い、失意のどん底にある銑次に一つの朗報が届いた。千代の出産である。銑次と嘉顕は、男児の出産を喜び、酒をくみかわすのだった。そして、銑次は、おもんと父の遺骨を携え会津に向かった。会津では、伊河泉太郎が会津自由党を支える一人となっていた。だが、政府の弾圧が日ごとに高まるっていくにもかかわらず、中央の自由党は動こうとしなかった。そんな党に嫌気をさした伊河を誘って、銑次は秩父へと向かった。そして、政府と戦う決意をする。※他の巻 : 第一巻 第二巻 第三巻 第四巻 第五巻 第六巻 第七巻

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