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大河ドラマ |
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大河ドラマ 獅子の時代 |
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| 大河ドラマ 獅子の時代 完全版 第七巻 |
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幕末から近代日本の夜明け「明治」へ。激動の時代を駆け抜けた若き獅子たちを描く。
脚本:山田太一 音楽:宇崎竜童 出演:菅原文太/加藤剛/大原麗子/尾上菊五郎/大竹しのぶ/藤真利子/永島敏行/香野百合子/岡本信人/村井国夫/三田村邦彦/近藤洋介/高田大三/神山繁/加藤嘉/横内正/千秋実/沢村貞子/児玉清/鶴田浩二 他 *販売は単巻ずつとなりますのでご了承下さい。
DISC13 第四十九回「燃えあがる炎」 明治17年3月、伊藤博文は制度取調局を発足させ、政府は本腰を入れて憲法草案の作成にとりかかった。嘉顕の心は燃えた。そして、取調局長官となった伊藤のもとで、民間の憲法論議の調査に奔走するのだった。しかし、自由民権思想を多分に盛り込んだ民間の意見を、専制的なドイツ憲法を学んできた伊藤が受け入れるはずがなかった。嘉顕は、伊藤に激しい不満をぶつける。政府が専制的な方向に向かい、鹿鳴館で華やかな舞踏会が繰り広げられる中、借金と重税に苦しむ各地の農民たちの怒りは、爆発寸前にまでふくらんでいった。秩父でも、銑次、英吉を中心に、武力蜂起の準備が進められていた。
第五十回「自由自治元年」 嘉顕は、最後の望みを自作の憲法草案にかけた。しかし、理想論を追い求める嘉顕の言動を恐れた政府は、民権論者ともども口を封じようと考え始める。草案を完成させた嘉顕は、伊藤のもとに向かった。だが、彼を待っていたものは、非情な警察官のサーベルであった。伊藤が舞踏に興じる鹿鳴館の前で、警官に刺された嘉顕は、無念の涙をのんで息絶えるのであった。一方、武力で世直しをめざす秩父の農民集団は、銑次たちの努力によって、秩父困民党という大集団にまで発展していた。その銑次のもとに、嘉顕の死の知らせが届く。銑次は、政府に対して激しい闘争心を燃やすのだった。困民党の蜂起は、11月1日の夜と決まった。銑次は、嘉顕の遺したことば「自由自治元年」を旗に書き記し、その夜を迎えた。
最終回「獅子の叫び」 農民たちは吉田村の神社に集結。またたく間に秩父各地の警察署や役場、そして秩父郡の郡役所のある大宮郷を占拠するにいたった。その翌日には、付近の農民も続々と蜂起に加わり、たちまち一万人を超える勢力となった。その知らせを聞いた伊藤博文は、この一件を周辺の農民に広めずに秩父に閉じ込め、国家にはむかう暴徒として軍の力で鎮圧することを命じた。鎮圧に出動した東京鎮台兵たちの前に、秩父困民党の蜂起は完全な敗北で終わってしまう。そして、銑次は農民兵たちに村へ帰るよう命じ、「自由自治元年」の旗をもって包囲の突破を計る…。明治22年、大日本帝国憲法が発布され、揺れ動いてきた明治政権はついに確立された。
※他の巻 : 第一巻 第二巻 第三巻 第四巻 第五巻 第六巻 第七巻 |
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