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NHKドラマ名作シリーズ |
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| イキのいい奴 全5巻セット |
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税込価格
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21,000円
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| 商品番号 |
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06877AS |
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終戦間もない東京下町のすし屋を舞台に、人々のやさしさ、温かさ、そして悲しみを描いた人情ドラマの傑作が待望のビデオ化。 【1987年放送】
原作:師岡幸夫 脚本:寺内小春 音楽:大野雄二 語り:加藤 武 出演:小林 薫…兵藤晋作、金山一彦…平山安男、藤奈津子…豆奴、谷口 誠…平田(兵藤)正彦、松本典子…山田久枝、松尾嘉代…長谷川玉代、若山富三郎…長谷川悟 ほか (収録時間 各86〜88分)
【第1巻】 <第1回> ゴリラが来た 戦後間もない昭和25年の東京・柳橋。ある日「辰巳鮨」に父・幸吉に連れられて安男がやって来る。幸吉は店の主人・晋作に、「息子を弟子に」と頼むが、当の安男には全くその気がない。安男はしかたがなく「辰巳鮨」に住み込むことになったが、昔気質でひとこと言っては殴る晋作とはそりが合わず、早速大げんかとなる。そんな折、突然子供がやって来て、ひとり身のはずの晋作に向かって「父ちゃん」と言い慌てさせる。
<第2回> 死んだはずだよ 子供は、戦争中に死んだと思われていた妻・加代が産んだ晋作の子供・正彦だった。正彦を連れて来たはずの加代を晋作は必死で捜すが、すでにどこにもいなかった。「辰巳鮨」で男3人の奇妙な暮らしが始まる。しばらくして加代が現れ、正彦を預けなければならない理由を話し始めた。晋作がシベリアに送られ戸籍上死んだことになっていたため、加代は別の人と結婚していたのだが、夫が病気になり正彦を育てることができなくなったのだった。
【第2巻】 <第3回> おいしい話 安男は偶然出会った中学時代の先輩・藤岡から「儲かる仕事を一緒にやらないか」と誘われる。しかし、藤岡の仕事とは進駐軍のヤミ物資の横流しであった。藤岡にそそのかされた安男は、警察に捕まってしまう。一方、晋作にも師匠の菊田から「新しく開店するすし屋の親方をやってみないか」と言われるが、考え抜いた末に断わった。安男は菊田と晋作の師弟関係を見て、ついにすし職人の道を本気で目指すことを決心する。
<第4回> オレは母だ 正彦が4月から小学校に入学することになった。入学するまでに各家庭で草履袋とぞうきんを用意しなければならない。晋作がぞうきん、安男が草履袋をつくってはみたものの、とても学校に持っていけるようなものではない。見かねた豆奴や玉代、久枝たちがそれぞれ用意するが、入学式直前になって正彦宛てに草履袋とぞうきんが入った差出人不明の郵便が届けられる。それは、母・加代からであった。入学式にも来るのではと皆は期待するが、結局加代は来なかった。
【第3巻】 <第5回> 花火は火花 隅田川の花火大会の日、晋作は料亭のお座敷に呼ばれ不在。「辰巳鮨」の2階で花火を見るために来た正彦の友達のために、安男が晋作に無断でのり巻きをつくる。それは子供たちには好評だったが、見た目にはひどいものだった。帰って来た晋作に見つかり、怒られると覚悟した安男だったが、ひと口食べた晋作は意外にも「うまい」と言い安男を驚かせる。
<第6回> イイキ、なまイキ 菊田の紹介で清吉という男が「辰巳鮨」で働くことになった。清吉は菊田の弟子の中でも10本の指に入るというほど腕は良かったが、晋作とは対照的に何かにつけて民主主義を唱え、仕事の仕方は安男も首をかしげるくらいにいい加減だった。ある日清吉は仕事を勝手に抜け出し、夜中に酔っ払って帰って来る。晋作はもはや堪忍袋の緒が切れる寸前だった。
【第4巻】 <第7回> ウロコ落ちたか 向かいに住む長谷川夫妻が、梅子という女性を「辰巳鮨」に連れて来る。男所帯を心配して、晋作に紹介するためだった。しかし、再婚する気など全くない晋作はとまどうばかり…。一方、清吉は相変わらずで、ついにやくざとトラブルを起こし、晋作がかわりに殴られることになる。全く反省する態度が見られない清吉は、安男に「出ていけ」と言われ「辰巳鮨」を去って行く。
<第8回> 子は心外 婚期が遅れた梅子は、これが最後の機会とばかりに晋作たちの食事や正彦の世話などをするようになる。しかし、再婚する気がない晋作は「もうこれでおしまいにしてくれ」と告げ、梅子は出て行く。雪の降る日に正彦が行方不明になった。しかし、大量の出前を受けていた晋作は「男がいったん引き受けた仕事はどんなことがあってもやり遂げる」と言って捜しに行こうとしない。ようやく仕事を終え捜しに行くが、正彦をみつけた途端に倒れて気を失ってしまう
【第5巻】 <第9回> 聖しこの鮨 晋作は仕事の疲れと、雪の降る中で正彦を捜しまわったことで高熱を出していた。翌日の仕事は安男の機転で菊田に頼むことに…。菊田は仕事をしながら、修行を始めてまだ1年の安男の腕を見て感心する。「辰巳鮨」が臨時休業のクリスマスイブ、安男は1人で巻物の練習をしていた。殴られるのを覚悟でそれを出すと、晋作は驚いた。それは花火大会の日につくったのり巻きとは違い、お客にも出せる立派なものだった。
<最終回> 男純情 街中で晋作は加代と偶然再会する。病気だった夫はすでに亡くなっていて、加代は重い荷物を運ぶつらい仕事をしていた。2人は話し合い、晋作は「もう1度俺のところに戻って来い」と言ったが、加代はきっぱりと断り、最後に正彦の寝顔を見て去って行く。ある日、安男は突然晋作から「今日からお客の前に立って、巻物をつくれ」と言われる。安男のつくる巻物を最初に注文したのは、この日のために呼ばれた父・幸吉。それは安男のすし職人としての第1歩だった。
○セット イキのいい奴 全5巻セット ○単巻 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻
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