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NHKスペシャル |
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NHKスペシャル 街道をゆく |
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| NHKスペシャル 街道をゆく DVD-BOX 全7枚セット |
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税込価格
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35,280円
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| 在庫状況 |
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のこり僅か
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| 商品番号 |
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08022A1 |
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日本人の祖形を探し求めた司馬氏の道筋を追って、日本と世界を旅する番組そのものをDVD化。作家・司馬遼(リョウ)太郎が1996年2月に急逝するまで約25年間、1,147回にわたって『週刊朝日』に連載された壮大な思索紀行文学「街道をゆく」――。 原作:司馬遼太郎 音楽:冨田勲 朗読:田村高廣(俳優) 語り:柿沼郭アナウンサー
●特製ボックス入り ●ブックレット(32P)封入
収録時間 1巻…75分 2〜4巻…100分 5〜7巻…98分
第1巻 プロローグ 時空の旅人・司馬遼太郎 「日本とはどういう国なのか」「日本人とは何者か」・・・日本人の祖形を探し求めた司馬遼太郎はどんな旅人だったのか。 『街道をゆく』はどんな紀行だったのか。 プロローグ編では、そこに描かれた思索は何だったのか、その時日本では何が起こっていたのかなど、25年間の時間的・空間的全体像を日本の四半世紀と重ね合わせて描いていく。
第2巻 湖西のみち・韓(から)のくに紀行 『街道をゆく』全体にかかわる旅の動機は湖西のみちの古道、西近江路の部分に集中しており、楽浪、小松と高麗津などの地名考察や琵琶湖岸の白鬚神社のいわれなどを見て歩きながら、日本文化の原形を作った人々、それも主に朝鮮半島から来た日本人の祖先について考える道筋をたどる。 渡来人の足跡を訪ねた司馬氏はやがて韓国へと足を延ばした。 「日本人の町」という名を背負い続ける倭館、沙也可の未裔が住む幻の村、友鹿洞へと至る。 司馬氏の旅は過去から現在を照射しながら現代の問題点を浮き彫りにしていく。
モンゴル紀行 司馬遼太郎が憧れ続けた国モンゴル。 その憧れの地へと旅立ったのは、1973年、50歳の時であった。 首都ウランバートルで見たのは、広場に建つ巨大スターリン像だった。 そこには司馬氏が思い描いていたのとは違う社会主義国としての現実があった。 日本、中国、旧ソ連など近隣の大国に翻弄され続けた少数民族のこの国を司馬氏はどう見ていただろうか。 現代のモンゴルの運命をツェベクマという一人の女性の歴史に重ね合わせながら、司馬遼太郎は、遊牧の民への悼みを綴っていく。
第3巻 北のまほろば 青森県出身の作家・太宰治が“日本の袋小路”と形容し、その貧しさを嘆いた津軽地方、南部地方を、司馬遼太郎はあえて“北のまほろば”とたたえてみせた――三内丸山遺跡に代表される古代から続いてきた北の大地の変遷を掘り下げ、現代に照らし返す灯火を見い出そうとする。
南蛮のみち 約450年前、日本の在来文化を多彩にし、様々な刺激を与えてくれた「南蛮」。 司馬遼太郎はその先駆者となったキリスト教宣教師フランシスコ・ザヴィエルに深い敬愛と感謝の念を持ち続けていた。 そして「街道をゆく」の最初のヨーロッパの旅をザヴィエルの故郷・バスクに見定めた……。
第4巻 長州路・肥薩のみち 「長州藩と薩摩藩はなぜ明治維新の原動力たりえたのか」 このテーマは維新革命に大きな関心をもつ司馬遼太郎にとって、重要な問いであった――山口県の「長州路」・熊本県、鹿児島県の「肥薩のみち」を取り上げ、二つの風土の気風を通して現代につながる日本を思索する。
本郷界隈 急速な近代国家をめざす明治国家の中で文明の「配電盤」となった東京帝国大学――中央集権の象徴ともいうべき本郷を周回しつつ、「配電盤」を担わざるをえなかった夏目漱石の苦悩を通じて、日露戦争後の日本国家の矛盾に満ちた姿を現代日本に照らし合わせながら描きだす。
第5巻 オランダ紀行 江戸時代、長崎・出島のオランダ商館から伝えられた西洋文明を、司馬氏は「暗箱のような日本に射し込んでいた唯一の外光」だったという。 その光の源であるオランダの歴史と国の成り立ちを知りたいと、1989年に旅立った――司馬氏の旅を通して将来の日本の辿るべき指針は何かをオランダに探る。
沖縄・先島への道 「沖縄を知るには、困難さが一つある。 沖縄のほかに沖縄問題というもう一つの世界がある」。 沖縄について思索する時、常に心に刺さった「大きな棘」を抱えていた。 司馬氏は本土復帰から2年を経た1974年に沖縄へ旅立った。 「原倭人」にこだわった司馬氏の軌跡を辿り、逞しく生き抜いている沖縄の人たちを訪ねながら、21世紀へと続くメッセージを探りあてていく。
第6巻 奥州白河・会津のみち 平安朝の時代、京の都びとにとって奥州は恋こがれる土地だった。 司馬氏の旅は歴史の故事を折にふれてひきながら、陸奥のはじまりとされる白河の関から会津へと街道を辿り、その魅力の源泉を訪ね歩いていく。 と同時に、平安朝から明治維新にかけて歴史の中で東北が経験した息苦しいばかりの現実にも視線を凝らし、とりわけ幕末、会津藩が味わった戊辰戦争の末路に、歴史が繰り返す非情さをみつめる。
オホーツク街道 約1500年前まで数百年にわたって、北海道の稚内から根室にかけての長大なオホーツク海沿岸に、謎の海獣狩猟民族が暮らしていた。 司馬氏はそのオホーツク人の存在が初めて明らかにされた網走・モヨロ貝塚を起点に、各地の痕跡をみつめ、さらにオホーツク人の根拠地サハリンへも旅し、北の大地にひろがった文化の共通性と多民族国家・日本の姿を知る。
第7巻 十津川街道 1000m級の山々が連なる日本一広い村、奈良県十津川村。 この山村は免租という特権を守るために、日本史の節目ごとに中央に兵を繰り出してきた特異な歴史をもつ。 十津川街道に刻まれた先人の記憶を丹念に掘り起こしていく中で、司馬氏が見据えたもの、それは中央とは一線を引きながら自らの領土を守り抜いてきた、逞しき民によるもう一つの日本の自画像であった。
愛蘭土(アイルランド)紀行 司馬氏が強い関心を持ち続けてきたアイルランド。 その国はかつてシーザーも征服欲を刺激されなかったといわれるほど厳しい風土の国であった。 しかしアイルランド人は古代ケルト民族のもつ比類ない「想像力」を受け継ぎ、ゆるぎない独立心と不屈の負けじ魂をもっていた。 司馬氏はカトリックとプロテスタントの歴史的対立に目を向けながら、アイルランド人の孤高の精神をみつめようとする。
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