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NHK人形劇 

人形歴史スペクタクル 平家物語 第一部
DVD
人形歴史スペクタクル 平家物語 第一部
税込価格 9,870円
商品番号 09564AA
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第一部 青雲(全12話)

第一話 我が父は誰ぞ
保延三年(1137年)、平忠盛の嫡男・清盛は、貴族出身で法皇に寵愛を受けたことを自慢する母・泰子、その母に頭が上がらない父という境遇に育った。そして貴族の横暴と武士の不遇など様々な不満を募らせていた。そんなある日、清盛の親友・遠藤盛遠が、懇願した貴族の人妻・袈裟を誤って殺害してしまう・・・。

第二話 めぐりあい
清盛は親友・盛遠の逮捕役を自ら買って出た。清盛は、商人・朱鼻の協力を得て盛遠の所在をつきとめたが、事情を知り盛遠を見逃す。この後、盛遠は出家し文覚となった。無二の親友を失くした清盛であったが、伴侶・時子を迎え、清盛の片腕となる弟・時忠を得た。後の西行法師となる佐藤義清、そして源氏の頭領・源義朝ともめぐり合うこととなった。

第三話 神與(しんよ)を射落とせ
三十歳になった清盛に好機が訪れる。京の都に強訴に来た比叡山の僧兵を追い返した功績で、安芸守に任ぜられたのだ。しかし、その事が新たな火種を生んだ。僧兵たちは神與を担いで繰り出したのだ。神與は帝でさえ遥拝しなければいけない神聖なものなのだ。それを清盛は矢を放ち撃退するが、それがもとでせっかく得た役職を剥奪されてしまう・・・。

第四話 動乱の序曲
清盛の父・忠盛は臨終の床で「お前は白河上皇の子」と言い残してこの世を去った。その頃、院の上皇と天皇の朝廷との間での確執、それぞれに遣える左大臣と関白の対立が表面化する。ある事件のため左大臣を解任された藤原頼長は、鳥羽法皇の突然の崩御を機に叛乱を起こす。皇室と藤原家の内部抗争が「保元の乱」へと巻き込んでいく。

第五話 骨肉あい食む
崇徳・頼長ら新院方に組した叔父・平忠正に反し、清盛は即位したばかりの後白河帝の内裏側についた。同じく源義朝も、父・為義と弟・鎮西八郎為朝と戦わざるをえなくなり、清盛とともに加茂川を挟んで睨み合っていた。当初は新院方に押されていたが、清盛と義朝の共闘作戦が功を奏し形勢逆転、新院方は大敗を記すことに・・・。

第六話 戦火の果てに
戦功を認められ昇進した清盛と義朝。しかし叔父や父の助命嘆願は信西入道に撥ねつけられる。叔父・忠正は処刑まぎわに「清盛の父は八坂の悪僧」と罵詈雑言を清盛に浴びせる。清盛は自らの手で忠正を斬首。一方、信西入道の暗殺を計画する藤原信頼、藤原惟方らは、源氏を冷遇することで、平家に対抗する勢力にする計略を立てる。

第七話 清盛の危機
当初源義朝は、藤原惟方の戯言を信じられずにいた。しかし、信頼と惟方の膝詰め談判により、平家と雌雄を決する決意を固め、清盛ら一族郎党が熊野詣に行っている隙を狙い決起する。清涼殿から二条帝を、三条烏丸から後白河上皇を拉致し、地面に穴を掘って隠れていた信西も斬首。都は源氏の白旗で埋め尽くされる。

第八話 源平決戦
熊野詣で朱鼻より源氏謀反の知らせを聞いた清盛は急ぎ都へ引き返す。惟方を寝返らせ、後白河上皇を奪還。二条帝も六波羅の清盛邸に移すことに成功する。清盛と頼朝との両雄が直接対決する「平治の乱」の幕が切って落とされた。義朝の三男・頼朝も13歳で参戦したが、戦は平家の勝利に終わる。残された義朝の妻・常磐の胸には幼き牛若が・・・。

第九話 六波羅の春
「残された子供らを助けるために常磐は清盛に体を売った」という風聞が流れる中、狩小屋で清盛は常磐と会い、常磐は噂を真実にすべく清盛に身をゆだねる。その後、義朝の子供らは仏門に入れられ分かれていく。常磐の女童だった蓬子は、水徳帝の水守だった麻鳥と結婚。清盛の義弟・忠度も白拍子・伎王を妻に迎えようとしていた・・・。

第十話 清盛をめぐる女たち
太政大臣の地位まで上りつめた清盛に慢心が芽生える。忠度から伎王を奪い側女とし、さらに仏御前にまで手を出す。かっての親友・文覚の諌めにも耳を貸そうとしない。清盛の逆鱗に触れた文覚は伊豆へと配流される。そこで同じく流人の頼朝と出会う。「平家にあらざる者は人に非ず」と驕れる平家一門にあって、長男・重盛だけが心を痛めていた・・・。

第十一話 不死鳥源氏
伊豆の頼朝は、関東の豪族・北条時政の娘・政子に平家打倒をうちあける。鞍馬の寺に預けられていた牛若にも、奥州藤原氏の命をうけた金売りの吉次から源氏の決起を持ちかけられていた。しかし、牛若はまだ時期が早いと固辞。その頃、清盛は自分を神と祀るために厳島神社を建立。勢いを増す清盛の女癖に妻・時子は胸を痛めていた。

第十二話 清盛の野望
後白河上皇にさえ平家一門の増長ぶりは目に余っていた。そんな中、重盛は清盛に太政大臣の職を辞すよう諌言する。清盛は表向き官位を辞職し出家するが、依然として権力は維持していた。そして、福原に海外貿易の拠点を作るべく建設を急いでいた。その頃、牛若は常磐に別れを告げ、吉次の手引きで奥州へと向かおうとしていた・・・。

第一部=本編240分+特典8分(「人形作り」・フォトギャラリー31枚)


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