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NHK人形劇 |
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| 人形歴史スペクタクル 平家物語 第二部 |
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第二部 栄華(全12話)
第一話 源氏の御曹司たち 伊豆の配流先で恋仲になる源頼朝と北条政子。頼朝が東国の豪族・北条家と結びつくことを恐れた平時度らが他家へ嫁がせるよう圧力をかけるが、二人は強引に婚礼の儀を挙げる。一方、牛若は奥州へ向かう途中、熱田神宮で元服し「九郎義経」を名乗る。その頃、木曾でも義仲が妻の巴御前とともに京への上洛の機会を伺っていた・・・。
第二話 鹿ヶ谷の陰謀 平清盛の娘・徳子は天皇の妃・中宮となった。そんな清盛の権力増大に危機を感じる後白河法皇。その法皇を陰の首謀者に祭り上げる貴族たち。しかし、その陰謀も発覚し、首謀者は次々に処分される。西光法師は斬首。俊寛僧都、判官康頼、少将成経は孤島の鬼界ヶ島に流されてしまう。2年後、俊寛のみ赦されず、独り清盛を呪うのであった・・・。
第三話 皇子誕生 中宮・徳子に待望の皇子が誕生し、得意満面の清盛。しかし、それとは対照的に後白河法皇は不興を募らせ、清盛の嫡男・重盛も病が進んでいた。その頃「義経」を名乗る火付け盗賊が都を騒がせていた。その頃本物の義経は、熊野で一人息子の死の知らせに絶望し身投げをしていた老婆を助ける。義経はその老婆を伴って、都に向かうのだった・・・。
第四話 夕花 唯一、清盛に意見を言えた重盛が逝去した。その頃、比叡山の僧兵・弁慶は火付け盗賊「義経」を捕らえ時忠のところに連行していた。しかし、火付け盗賊の正体は新宮行家が息子・行宗にニセ「義経」を演じさせたものだった。義経は行宗を助けるために大胆にも時忠の家に向かうが、その家で後の義経の嫁となる時忠の娘・夕花と出会う・・・。
第五話 五条大橋 夕花と別れた義経は、帰りに被衣を借り五条大橋へと向かう。その橋の上で待っていた荒僧こそ、武蔵坊弁慶だった。義経は弁慶の太刀をかわし、隠れ家へと誘導する。そこには熊野より連れて来た老婆がおり、実は息子が弁慶だと分かる。弁慶は家来へと申し出る。その頃、亡き重盛の領地没収に激怒した清盛が後白河法皇に対して粛清を開始していた・・・。
第六話 源氏旗挙げ 清盛は一門の意見を聞かずに福原遷都を決行。清盛を討たんと、遂に伊豆の源頼朝が北条時政らと挙兵する。しかし、初戦の石橋山の戦いでは平家に敗北。頼朝は大木に身を隠していたところを平家勢の梶原景時に発見されるが、景時は一芝居を打ち頼朝を逃がす。一方、木曽に住む源義仲も、妻・巴や息子・義高とともに挙兵する。
第七話 決戦前夜 初戦で危機に面した木曾義仲を救ったのは女武者・葵であった。これ以後、常に葵は義仲と行動を共にする。一方、清盛は重盛亡き後、三男の宗盛を頭領に据える。重盛の嫡男・維盛を大将とした平家軍は、富士川を挟み頼朝軍6千を討つべく2万の大軍を待機させていた。数で圧倒する維盛軍は斉藤別当実盛の諌言も聞かずに慢心していた・・・。
第八話 黄瀬川の兄弟 富士川の水鳥の羽音を敵軍と勘違いした維盛軍は、戦う前に敗走する。飢餓に苦しむ民衆にも襲われ、維盛軍はその数を100騎まで減らしていた。黄瀬川まで軍を進めた頼朝軍に奥州より馳せ参じた義経が兄弟の対面を果たす。しかし、義経を褒め称える家中の声を聞いた頼朝は、景時を重用し義経には大役を与えなかった・・・。
第九話 崩れ去る夢 奥州の豪族・藤原秀衡の命を受け、金売り吉次は、平家に出入りする商人・朱鼻にみちのくとの連合を持ちかける。平家劣勢の状況の中、比叡山は清盛に福原から再度、京への遷都に圧力をかけ、半年で清盛の夢は破れてしまう。断腸の想いの清盛とは対照的に、都通りの牛車の中で後白河法皇が微笑んでいた・・・。
第十話 大仏炎上 奈良・興福寺の荒法師たちの征伐に赴く平家軍。しかし、誤って東大寺の大仏殿に火をかけてしまう。清盛は「仏罰は自分が引き受ける」と宣言する。一方、木曽では、「義仲の首を差し出せ」という平家の命に、義仲の学問の師・覚明の案でしのぎ、京を目指して力を蓄えていた。
第十一話 義仲をめぐる女たち 中宮・徳子が生んだ皇子・安徳帝がわずか3歳で即位した。上皇の喪中でも、関東、木曽、紀伊では源平の争乱が収まることはなかった。木曽義仲の陣中には、妻・巴、女武将・葵、そして葵の雑仕女・山吹の間では、義仲をめぐる女の戦いが静かに始まっていた。
第十二話 清盛死す 巴、葵の活躍もあり、浮沈を賭けた横田河原の合戦は越後平家軍を破り、義仲軍に軍配があがった。その頃、都には激震が走った。高熱を発した清盛が、名医・麻鳥の診察や二位ノ尼の看病も空しく、享年64でみまかったのだった・・・。
第二部=本編240分+特典7分(「声の出演者たち」・フォトギャラリー28枚)
<人形歴史スペクタクル 平家物語> 全9枚セット 第一部 第二部 第三部 第四部 第五部 |
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