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NHK人形劇 

人形歴史スペクタクル 平家物語 第三部
DVD
人形歴史スペクタクル 平家物語 第三部
税込価格 9,870円
商品番号 09566AA
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第三部 乱(全12話)

第一話 戦場の虹
平清盛の逝去で平家打倒の好機が訪れていたが、木曽義仲と伊豆の源頼朝との間で都への一番乗りをめぐり亀裂が生じていた。かろうじて和議が成立するが、その内容は義仲の息子・義高を頼朝の娘・大姫の婿にというものだった。義高を人質にとる条件を呑んだ義仲は、その晩、山吹を抱いた。その事を知った葵は、山吹に戦に加わるように命じる。

第二話 惨!倶利伽羅峠
平重盛の嫡男・維盛の軍が陣取る倶利伽羅峠に、義仲は“火牛の計”を用いて夜襲をかける。結果、義仲軍の3倍を誇る維盛軍を敗走させた。その合戦の最中、葵は右の太股を矢で射られ倒れる。矢を射ったのは山吹だった。とどめを刺そうとするところに巴が駆けつけ、葵は一命をとりとめる・・・。

第三話 むざんやな斉藤実盛
義仲は、以前木曽まで逃してくれた平家軍にいる斉藤別当実盛に対して恩を感じていた。そこで「実盛らしき白髪の老武者は討ってはならぬ」というふれを発した。安宅の渡しの合戦の最中、名前を名乗らずに戦い、討ち死にした武者がいた。それは、戦いに情けをかけないよう髪を染めた実盛だった・・・。

第四話 六波羅焼亡
義仲の特使・覚明の「木曽山門牒状」が効を奏し、比叡山は源氏に味方することになった。これにより決定的に不利になった平家は、いったん都を捨て、幼い安徳帝を奉じて西国に退き、陣を立て直すことに衆議一決した。

第五話 平家都落ち
後白河法皇の第二皇子・守覚法親王から授かった名器「青山」の琵琶を返しに来る経正。歌人・藤原俊成に歌を託す忠度。西国行きがきまりそれぞれの別れが訪れていた。しかし、源氏との和睦を図る頼盛は、一門に見切りをつけ都に残ることに。そんな中、後白河法皇は平家を欺き逐電していた・・・。

第六話 義仲上洛
念願の上洛一番乗りを明日に控えた義仲に、叔父の行家は、軍を二手に分け都の中央で定刻に落ち合う約束をする。しかし翌日、義仲が約束の場所に到着した時には、既に源氏の白旗が林立していた。行家が義仲をまんまと出し抜いた光景であった・・・。

第七話 木曽軍狼藉
義仲と行家の両名に後白河法皇から平家追討の院宣が下される。一方、法皇は伊豆の頼朝にも上洛の書状を送っていた。都では木曽軍を名乗る者により略奪が横行していた。この一連の騒ぎは行家が義仲の評判を落とすために画策していたのだった・・・。

第八話 朝日将軍
源氏の大将としてふさわしい称号を望む義仲が与えられたものは、「征夷大将軍」ではなく「朝日将軍」という聞いたこともない称号だった。関白・藤原基房の家に招かれた義仲は、基房の美しい娘・冬姫に会いたいと無理を言う。困った基房は替え玉を立て、御簾前で顔も見せずに琴を奏でさせ、義仲の目を惑わす。

第九話 和睦への夢
度重なる後白河法皇の上洛要請に、頼朝は義経を都へ派遣する。都では義仲不評もあり、頼朝待望論が高まっていた。鎌倉軍上洛の噂を受け、義仲軍の中には逃亡する兵も見られるようになった。義仲の平家軍との和睦も失敗に終わった。そんな中、後白河法皇は義仲追討の院宣を発する。

第十話 哀れ冬姫
義仲は法皇の真意を確かめるため院の御所を訪れるが、心ならずも合戦となってしまう。法皇、新帝・後鳥羽上皇も幽閉した義仲は、本物の冬姫も拉致してしまう。しかし、冬姫の美しさに本当の恋をしてしまう義仲。冬姫の父・基房の「院のため、父のため義仲の生贄になれ」という文を読み冬姫のために涙する義仲に、冬姫も心を開いていく・・・。

第十一話 決戦・義仲対義経
頼みとする巴の兄・樋口兼光の軍も宇治川に破れ、義仲は法皇と帝を連れて北陸に退くことに。乱戦のさなか、女武者・山吹は義仲を自分のものにすべく刃を向ける。しかし、その山吹に1本の矢が。その矢を射ったのは同じ義仲を愛す葵だった。

第十二話 落日粟津ヶ原
落人となった義仲は、粟津ヶ原で射殺される。葵も死に、巴も捕らえられ鎌倉に送られる。ある日、都でさらされていた義仲の首が消えた。盗んだのは山吹だった。山吹は義仲の首を木曽谷に埋めて供養した。義仲を愛した冬姫も自宅へと戻り、義仲の形見である“笹龍胆”の鉢巻を前に自害する。

第三部=本編240分+特典9分(「人形の操演」・フォトギャラリー34枚)

<人形歴史スペクタクル 平家物語>
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