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| SLミニ図鑑 国内編 |
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国内編 〜明治・大正・昭和とともに時代を駆け抜けた SL〜
NHKが今までに蓄積していた映像と、貴重なフィルム素材を動員して紹介。SLそれぞれの個性、活躍した時代の世相なども織り交ぜながら、その魅力を紹介します。 義経号の愛称で親しまれた7100形の走る映像や、「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51形3重連が、秋田県−青森県の矢立峠を越える映像は必見!
●明治期の輸入SL(1)
「150形」1874年にイギリスで製造・輸入され、「新橋―横浜」間に配備された1号機関車。鉄道博物館での静態保存の様子を収録。 「160形」1号機関車の2年後に輸入された。愛知県 博物館明治村で動態保存されている姿を収録。日本で動態保存されている最古のSL。 「7100形」義経号の愛称で有名。昭和43年の復活運転に向けた貴重な試運転の映像を収録。 「8100形」明治後期に輸入されたアメリカ製の大型機関車。昭和40年頃、北海道寿都(すっつ)鉄道での走行映像を収録。
●明治期の輸入SL(2)
「2100形」明治24年イギリスより輸入されたタンク式蒸気機関車。日本工業大学での動態保存の様子や、昭和35年、西濃鉄道で貨物列車を牽引する姿などを収録。 「2400形」2100形と同じ系統の機関車で、総称してB6と呼ばれる。昭和43年頃、四日市の化学工場で働いていた時の走行映像を収録。
●8620形
明治末期に製造された日本初の国産蒸気機関車。昭和43年、日豊本線を走行する映像や、後年「SLあそBOY」として豊肥本線を走る姿などを収録。
●C11/C12形
C11形 1932年から391両が生産され、主にローカル線で活躍。真岡鐵道で動態保存されている様子、昭和46年只見線で活躍する姿などを収録。
C12形 小型軽量で軸重が軽いことから、地方の私鉄や工場内での作業用として重宝された。真岡鐵道での走行映像のほか、昭和46年足尾線で活躍する姿、連続テレビ小説「すずらん」で活躍した様子などを収録。
●C56形
C12形に炭水車をつけ長距離走行を可能にしたSL。第二次大戦中はタイ・ビルマなどでも物資輸送に貢献。昭和47年、小海線で貨物列車を引いて走る姿のほか、平成19年大井川鐵道で復元された当時の模様などを収録。
●C57形
「貴婦人」の愛称で知られ、数々の特急列車を牽引した花形SLのひとつ。「SLやまぐち号」の走行映像や、大規模な解体修理の模様を収録。
●C58形
昭和13年から22年にかけて427両製造された。秩父鉄道で元気に走る姿のほか、昭和36年成田線・昭和40年釧網本線を走る現役時代の映像を収録。
●C61形
昭和22年から昭和24年にかけて33両製造された。昭和43年特急「はつかり」として東北本線で活躍する姿、昭和34年特急「はやぶさ」を牽引する映像を収録。
●C62形
昭和23年から49両製造された日本最大最強の旅客用機関車。昭和29年特急「つばめ」を牽引する様子や、昭和36年常磐線の通勤列車として活躍する姿などを収録。中でも昭和46年、急行「ニセコ」として、函館本線長万部−小樽間を重連で走行するシーンは圧巻。
●D51
昭和11年より日本で最も多く生産されたSL。その数は1115両、「デゴイチ」の愛称で親しまれた。内房線を走る「SL南房総号」のほか、昭和45年、3重連で長大な貨物列車を牽引し、奥羽本線矢立峠に挑む映像などを収録。
●美唄鉄道/貝島炭鉱専用鉄道
美唄鉄道4110形 北海道美唄炭鉱で活躍した動輪が5組あるパワフルなタンク式機関車。昭和46年石炭列車を重連で引っ張る様子を収録。 貝島炭鉱専用鉄道アルコ22号機。地元では弁当箱という愛称で親しまれた。昭和48年現役時代の快走シーンを収録。
*2007年放送
*本編各約55分+特典5分/画面サイズ16:9LB(一部4:3)/カラー(一部モノクロ)
国内編
海外編
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