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| 憧れのイングリッシュガーデン |
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重厚な庭園に花々が溢れ、美しく、壮大でいて、どこか癒される空間―イングリッシュガーデン
イギリスの長い歴史のなかで大切に保存されてきた歴史的な建造物、イングリッシュガーデン。宮殿の敷地にあるような壮大で豪華な庭園、自然の景観を取り入れた庭園、まるで一枚の絵画のような庭園、様々な部屋がいくつもあるガーデンルームスタイルの庭園。どれも違った魅力を放っています。日本のガーデナーたちにも絶大な人気を誇る、「あこがれのイングリッシュガーデン」の魅力を紹介します。
■ヒントン・アンプナー・ガーデン
20世紀のイギリス庭園の特徴である、様々な部屋のような庭がいくつもある、ガーデンルームスタイルの庭園。
10を越すガーデンルームは、各庭ごとに変化に富んだ独自のスタイルをもっており、それぞれの部屋をつなぐ小道を辿って行くと、庭は徐々にその特徴が変化していくよう造られています。
■シェフィールド・パーク・ガーデン
1枚の美しい絵画の中を散歩するというコンセプトを持つ、英国式風景庭園。自然景観を活かすように、森の木々や池、岸辺の草花があたかも自然の風景の
一部のように配置されています。
この庭園には花よりも木が多く、四季折々に木々が景色に彩りを添え、水面に映る木々の反射は、季節ごと、また天気や時間によってもその表情を変えて
いきます。
■アングレシー・アビー・ガーデン
大小 様々な特徴あるデザインの庭をもち、一つのまとまりのある庭園が構成されています。コンセプト毎に造られた、28の小さな庭園にはブロンズや大理石など、様々な彫像が配置してあり、その彫像と庭園の双方が最大限の効果をもたらすよう計算され造られています。
■ウォデスドン・マナー
19世紀にイギリスで盛んに造られた、ビクトリア式の庭園として知られ、貴重な文化遺産として多くの人々に親しまれている庭園。ビクトリア様式庭園の特徴でもある、植物の色彩や特徴を活かした花壇、幾何学的な模様のある花壇等、多くの華やかな花々が庭園の色を染めます。
■スコットニー・カースル・ガーデン
人々から最もロマンチックな庭園として親しまれている庭園。この庭園の魅力は、スコットニー城とそれを取り巻く池のロマンチックな景観もさることながら、花や木々の優雅で微妙な色使いの組み合わせにあり、庭ごとに咲く花の色合いによって、徐々にその姿を変えていきます。
■ナイマンズ・ガーデン
ナイマンズ・ガーデンの魅力は、その豊富な植物の種類にあります。森や牧場を含む、およそ300ヘクタールにも及ぶ広大な庭園は、様々な園芸スタイルによって、テーマごとに分けられており、非常に美しく、珍しい植物の宝庫として知られています。
■モティスフォント・アビーガーデン
ハート・オブ・イングランドと呼ばれ、古き良きイギリスの田園風景と暮らしが残るハンプシャーにある庭園。庭と館が、古き良きイングランドの風景美の中で、美しく調和するように設計されています。
広大な庭の一角にはレンガの壁に囲まれた300種類以上の貴重な種類のバラが植えられており、このローズガーデンには毎日多くの人々が訪れています。
■ヒットコート・マナー・ガーデン
英国式はもちろんのこと、イタリアやフランスの様式もふんだんに取り入れられ、それらが見事に調和した美しい庭園としてイングリッシュガーデンを代表する庭。庭全体は、その特徴ごとに25の部屋のように成り立っており、その庭にふさわしい季節ごとの木や花々が、それぞれの庭の特徴をいっそう引き立てるように計算されて植えられています。
収録時間:約70分 |
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