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スペシャルドラマ |
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| 櫂 DVD-BOX 全3枚セット |
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税込価格
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11,970円
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| 商品番号 |
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10671A1 |
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高知の下町に生れ育った喜和は、15歳で渡世人・岩伍の下に嫁ぐが…。高知の下町に生れ育った喜和は、十五の歳に渡世人・岩伍に嫁いだ。 芸妓紹介業を営み始めた夫・岩伍は、商売にうちこみ家を顧みない。胸を病む長男と放縦な次男を抱え必死に生きる喜和。やがて岩伍が娘義太夫に生ませた綾子に深い愛をそそぐが…。
大正から昭和戦前の高知を舞台に、強さと弱さを併せもつ女の哀切な半生を描き切る。宮尾登美子が自らの家族をモデルに描いた自伝的小説のドラマ化。小説は第9回太宰治賞受賞。
原作:宮尾登美子 音楽:深草アキ 出演:松たか子、仲村トオル、藤谷美紀、林美智子、麻生久美子、中江友里 ほか 【収録内容】 disc1 第一回 <奔馬> 大正六年(1917)秋、土佐。貧しい古物屋の娘・喜和は、神社の奉納相撲で博従の岩伍と出会う。運命を感じ、岩伍を夫に、と思い定めた喜和は、大貞楼の楼主・大貞を介して結婚を申し込む。当初その気はなかった岩伍だが、喜和の一途さにうたれ「野の花は、長い間に一緒にいるうちに『きれいだ』と思うもの」と結婚を決意する。 貧しいながらも幸福にあふれる生活の中、岩伍は陽暉楼の主人・佐和島の世話で芸妓娼妓紹介業を開く。「貧しい人を救う仕事」と張り切る岩伍に対し、なじめずにいる喜和。そんな中、娘義太夫・巴吉と岩伍の仲がうわさになる。
disc2 第二回 <修羅> 大正十三年(1924)秋、関東大震災の翌年。長引く不況の影響で、娘の身売りを強いられる農家が増え、岩伍の仕事はどんどん多忙になっていった。そんな中、喜和は巴吉と岩伍の関係に耐えられず実家へと帰ってゆく。大貞は、「岩伍と巴吉を別れさせる」代わりに、喜和に巴吉の子供を育てるようにいう。 さらに追い打ちをかけるように、体の弱かった息子の龍太郎が死亡。喜和は傷心のまま、巴吉の娘・綾子を迎え入れることになる。「この子の面倒は、私が見ます」はじめこそ綾子を拒んだ喜和だったが、ふたりはやがて中睦まじい母娘となっていく。
disc3 第三回 <自立> 綾子が十歳になった年の三月、喜和が倒れた。病名は、子宮筋腫。喜和の病は重く、回復に半年の歳月を要した。そんな中、陽暉楼の佐和島が亡くなり、岩伍は浦戸町にも店を出すことに。店を手伝っていた照と岩伍に関係ができ、岩伍は家に戻らなくなる。喜和は医師の宮下から「人生の櫂を漕ぎ続ける」ように諭されるのだった。 やがて、岩伍は成長した綾子を浦戸町に引き取ろうと考え出す。悩んだ末の喜和の結論は、「何よりも綾子の幸せのために」綾子を岩伍の元に送り出すことであった。
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