世界遺産 小笠原諸島 “東洋のガラパゴス” 神秘の島々を巡る旅

世界自然遺産　小笠原諸島　美しく神秘的な“東洋のガラパゴス”を巡る映像紀行

東京から南におよそ1,000キロメートルの太平洋上に大小30あまりの島々があります。世界自然遺産に登録された小笠原諸島です。それらの島は、誕生から一度も陸続きになったことがありません。そのため、今も独自の進化をとげた多くの動植物が存在しています。手つかずの大自然が残る南の楽園。東洋のガラパゴス、小笠原諸島を巡る映像紀行です。

【収録内容】
■父島・母島
30あまりの島々からなる小笠原諸島。
その中で、人が住む島は、父島と母島だけ。
ここでは雄大な景色と自然に触れることができます。
・父島の風景
・父島の自然
・父島の夜
・母島の風景

■無人島
巨大なサンゴ礁が隆起して誕生した島。
そして火山の噴火によって誕生した島。
小笠原諸島の無人島には、手つかずの貴重な自然と、神秘的な光景が広がっています。
・南島の自然
・南硫黄島の自然

■周辺の海
深いブルーをたたえる小笠原諸島の海。
クジラと出会い、イルカとともに泳ぎ、そして美しいサンゴ礁を見ることができます。
自然の宝庫、小笠原諸島周辺の海を訪れます。
・サンゴ礁の海
・ホエールウォッチング
・ドルフィンスイム

■BGV：小笠原諸島　空中散歩

*収録時間:70分

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