BD/DVD
カールさんとティーナさんの古民家村だより
“奇跡の集落”と呼ばれる新潟の古民家村。
				カールさんとティーナさん夫妻を中心に、
			そこで暮らす人々の生活と美しい四季をつづる、映像の歳時記。
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カールさんとティーナさんの古民家村だより

NHK BSプレミアム/Eテレの番組『カールさんとティーナさんの古民家村だより』はカラフルな古民家が立ち並び、“奇跡の集落”と呼ばれる新潟県十日町市竹所が舞台。
				この土地に移住したドイツ人建築デザイナーのカール・ベンクスさんと、アルゼンチン人の妻ティーナさんの暮らしぶりや地域の人々との交流を描く映像の歳時記です。
			現在は新潟で自ら再生した古民家に住み、朽ちかけた空き家を美しくよみがえらせる古民家再生を各地で手掛けています。今回カールさんに日本に移り住んだ経緯や古民家再生を始めたきっかけ、古民家の魅力などについて聞きました。
――竹所のどんなところに魅力を感じたのでしょうか。
			多くの自然が残っているところに惹かれました。第一印象で「ここはいい!」と思ったんです。ヨーロッパにはない、スギの木と田んぼがある風景や、朝起きると聴こえてくる鳥の鳴き声も気に入りました。
――番組の中でカールさんは竹所を“パラダイス”と表現されています。
			パラダイスは「静かだけど寂しくない場所」というイメージでしょうか。湧き水がこんこんと湧く音が聴こえる中で、農家の方が棚田で米作りをしている。そんな光景が広がる竹所は住んでいて心から安心できる場所なんですよ。
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