鶴ケ城プロジェクションマッピング はるか

会津若松の古城に咲く光の桜―
そこには遥か未来へ向けた“希望”があった。

東日本大震災から2年―
2013年3月9日・10日に福島県会津若松市の鶴ヶ城でプロジェクションマッピング「はるか」が開催されました。
このイベントの名称にもなった「はるか」は、NHK大河ドラマ「八重の桜」の主役、綾瀬はるかさんが命名した桜の名前です。10年後に咲き誇る「はるか」に込めた“希望”のメッセージを日本全国へ届けるため行われた、この感動的な映像スペクタクルショーをDVDに完全収録しました。



＜プロジェクションマッピングとは＞
立体物の形状に合わせた映像を投影することで、特殊な視覚効果をもたらす映像技術。
2012年9月には東京駅の工事完成を記念したプロジェクションマッピングが行われ大きな話題となりました。

全４か所から撮影されたマルチアングル機能を楽しめます。
LIVE　CAMERA１：東南からの下から見上げた映像
LIVE　CAMERA２：東南からのフルサイズ映像
LIVE　CAMERA３：東からのフルサイズ映像
LIVE　CAMERA４：東からのアップの映像

音楽：大河ドラマ「八重の桜」より （プロジェクションマッピングのみ）

【特典映像】
鶴ケ城巡り ～お城の見どころをじっくりと紹介するBGV～
雪の中のプロジェクションマッピング「はるか」



*収録時間本編7分＋LIVE CAMERA映像各7分＋特典13分