島倉千代子単独のステージを厳選!
【収録内容】
1.この世の花
2.からたち日記
3.りんどう峠
4.逢いたいなァあの人に
5.愛のさざなみ
6.恋しているんだもん
7.ほんきかしら
8.ほれているのに
9.すみだ川
10.北の港で待つ女
11.竜飛岬
12.悲しみの宿
13.東京だョおっ母さん
【出演】
島倉千代子
○1976年6月13日 放送
ゲスト:佐山俊二、南 利明、柳家紫朝 ほか
*収録時間45分/画面サイズ4:3スタンダード/音声 モノラル/カラー
【島倉千代子 プロフィール】
1938年
3月30日生まれ。東京都品川区出身。
1954年
コロムビア全国歌謡コンクールで優勝。
翌年、デビュー曲「この世の花」(同名映画の主題歌)が200万枚の大ヒットを記録し、一躍人気歌手に。
1957年
「東京だョおっ母さん」が150万枚のヒット。映画には自ら主演。
この年、NHK紅白歌合戦に初出場。その後も多くのヒット曲を世に出す。
1968年
異色の作品である「愛のさざなみ」で第10回日本レコード大賞・特別賞を受賞。
1986年
「第37回NHK紅白歌合戦」30年連続30回出場を達成。(当時の番組史上最多記録)
1988年
「人生いろいろ」が130万枚の大ヒット。モノマネをきっかけに若者にも受けて再びブレーク。
第30回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞。「100万枚記念パーティー」を開催。
1999年
ベストジーニスト賞、紫綬褒章を受章。
2004年
歌手生活50周年。「第55回NHK紅白歌合戦」に生涯最後となる35回目の出場。(当時の番組史上最多記録)
2008年
「人生いろいろ」が出身地品川区の京浜急行青物横丁駅の電車接近メロディに採用。
2009年
歌手生活55周年。
2013年
75歳の誕生日にコロムビアレコードの100周年を記念したイベントに出演。
数千人の聴衆を前に「人生いろいろ」など数曲を披露。
6月21日、宮崎県延岡市でのコンサートが生涯最後のステージとなった。
【収録内容】
1.この世の花
2.からたち日記
3.りんどう峠
4.逢いたいなァあの人に
5.愛のさざなみ
6.恋しているんだもん
7.ほんきかしら
8.ほれているのに
9.すみだ川
10.北の港で待つ女
11.竜飛岬
12.悲しみの宿
13.東京だョおっ母さん
【出演】
島倉千代子
○1976年6月13日 放送
ゲスト:佐山俊二、南 利明、柳家紫朝 ほか
*収録時間45分/画面サイズ4:3スタンダード/音声 モノラル/カラー
【島倉千代子 プロフィール】
1938年
3月30日生まれ。東京都品川区出身。
1954年
コロムビア全国歌謡コンクールで優勝。
翌年、デビュー曲「この世の花」(同名映画の主題歌)が200万枚の大ヒットを記録し、一躍人気歌手に。
1957年
「東京だョおっ母さん」が150万枚のヒット。映画には自ら主演。
この年、NHK紅白歌合戦に初出場。その後も多くのヒット曲を世に出す。
1968年
異色の作品である「愛のさざなみ」で第10回日本レコード大賞・特別賞を受賞。
1986年
「第37回NHK紅白歌合戦」30年連続30回出場を達成。(当時の番組史上最多記録)
1988年
「人生いろいろ」が130万枚の大ヒット。モノマネをきっかけに若者にも受けて再びブレーク。
第30回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞。「100万枚記念パーティー」を開催。
1999年
ベストジーニスト賞、紫綬褒章を受章。
2004年
歌手生活50周年。「第55回NHK紅白歌合戦」に生涯最後となる35回目の出場。(当時の番組史上最多記録)
2008年
「人生いろいろ」が出身地品川区の京浜急行青物横丁駅の電車接近メロディに採用。
2009年
歌手生活55周年。
2013年
75歳の誕生日にコロムビアレコードの100周年を記念したイベントに出演。
数千人の聴衆を前に「人生いろいろ」など数曲を披露。
6月21日、宮崎県延岡市でのコンサートが生涯最後のステージとなった。