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街道をゆく DVD-BOX 全3巻セット

商品番号:23196AS
販売価格 39,710円(税込)
DVD
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「日本とはどういう国か」「国家・文明・民族とは何か」…司馬遼太郎の思索をたどる。

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■NHKスペシャル 街道をゆく DVD-BOX 全7枚
司馬遼太郎の「街道をゆく」DVDシリーズがリニューアルされ、新価格で登場!
土を、踏む。風に、聴く。声と、出会う。そしてはるかな時を、観る。いま、日本という土(くに)を、識(し)る。


作家・司馬遼太郎が、突然の死によって幕を閉じるまで25年にわたり書き続けた壮大な思索紀行文学『街道をゆく』。「日本とは」、「日本人とは」。彼が旅をしながら求めたのは“日本人の祖形”。それは「国家・文明・民族とは何か」という大いなる問いへと紡がれていく…。
このドキュメンタリーは、司馬遼太郎が旅した足跡をたどり、そこにある風景、人々の営み、風土を追体験しながら、彼が何を見い出し、何を思索したのかを、現代の日本が歩んできた道程と重ね合わせながら映像化したものである。

(Disc.1)
プロローグ 時空の旅人・司馬遼太郎

『街道をゆく』は作家・司馬遼太郎が約25年にわたって書き続けた壮大な思索紀行文学である。その踏破した道筋は、日本はもとより、アジア・ヨーロッパ・アメリカの各大陸にまで及んだ。司馬遼太郎がその地の風土と人々の営みの中で見い出そうとしていたのは、「日本とはどういう国か」「日本人とは何者か」「国家・文明・民族とは何か」という問いに対する答えだった。
プロローグ編では「湖西のみち」「竹内街道」「沖縄・先島のみち」「砂鉄のみち」「潟のみち」「檮原(ゆすはら)街道」「陸奥の道」などを紀行しながら、司馬遼太郎の25年間の思索を日本の四半世紀と重ね合わせて映像化していく。

(Disc.2)
第1回 湖西のみち・韓(から)のくに紀行
「日本民族はどこから来たのだろう…」。25年に及ぶ壮大な歴史思索紀行『街道をゆく』は、この問いから始まった。そして近江・琵琶湖畔をたどる「湖西のみち」から、その一歩を踏み出した。この地で、はるかな昔、国境も無い頃に朝鮮半島から渡来した人々の痕跡に出会い、司馬遼太郎の想いは「韓(から)のくに」=韓国へと向かった。

第2回 モンゴル紀行
モンゴルは司馬遼太郎にとって少年時代からの憧れの地であった。モンゴルはかつて大帝国を築きながらも、近代以降はロシア、中国、そして日本という大国の狭間で過酷な歴史を歩まざるを得なかった。モンゴルの人々が歩んだ歴史を思索しながら、現代そして未来の可能性について洞察していく。

(Disc.3)
第3回 北のまほろば
青森県出身の作家・太宰治が“日本の袋小路”と形容し、その貧しさを嘆いた津軽地方、南部地方を、司馬遼太郎はあえて“北のまほろば”と称えてみせた。青森の紀行を通し、三内丸山遺跡に代表される古代から続いてきた北の大地の変遷を掘り下げ、現代に照らし返せる灯火を見い出そうとする。

第4回 南蛮のみち
司馬遼太郎は「日本の在来文化を多彩にし、様々な刺激を与えてくれた」と、その先駆者となったフランシスコ・ザヴィエルに深い敬愛と感謝の念を持ち続けていた。そして『街道をゆく』最初のヨーロッパの旅をザヴィエルの故郷バスクに見定めた。バスクの風土や歴史、そして人々の暮らしを見聞しながら、ザヴィエルとの感動的な出会いを果たす。

(Disc.4)
第5回 長州路・肥薩のみち
「長州藩と薩摩藩はなぜ明治維新の原動力たりえたのか」このテーマは、維新革命に大きな関心を持つ司馬遼太郎にとって、重要な問いであった。そして『街道をゆく』の最も初期に、山口県の「長州路」、熊本県・鹿児島県の「肥薩のみち」を紀行し、その原因を探っていく。

第6回 本郷界隈
司馬遼太郎は明治に形づくられた街、東京の「本郷」を訪れた。東京大学のお膝元であるこの土地で、維新直後の「明治国家」に思いを馳せ、西洋文明の受容と分配を担った「配電盤」としての本郷に注目する。旅の道連れは文豪・夏目漱石。司馬遼太郎は、東京帝国大学と漱石を通して「近代日本の誕生」を見つめようとしていた。

(Disc.5)
第7回 オランダ紀行
江戸時代、長崎・出島のオランダ商館から伝えられた西洋文明を、司馬遼太郎は、「暗箱のような日本に射し込んでいた唯一の外光」だったという。そのオランダの歴史を知る旅。オランダ人の生き方、自由と個人を基盤とした社会を通し、将来の日本のたどるべき指針は何かを探る。

第8回 沖縄・先島への道
司馬遼太郎が沖縄について思索する時、常に心に刺さる「大きな棘(とげ)」であった沖縄問題。その「大きな棘」を抱え、本土復帰から2年を経た沖縄に旅立った。日本とは何か。日本人の本来の姿とは。「稲を植え、漁労をして暮らしていた倭人」たちの風姿が残された先島諸島を訪ね、日本という国の原型を確認し、未来へと続くメッセージを探り当てていく。

(Disc.6)
第9回 奥州白河・会津のみち
平安朝の時代、京の都びとにとって奥州は恋焦がれる土地だった。司馬遼太郎の旅は歴史の故事を折にふれてひきながら、白河の関から会津へと街道ををたどり、その魅力の源泉を訪ね歩く。と同時に、平安朝から明治維新にかけて東北が経験した息苦しいばかりの現実にも視線を凝らし、時の中央政権と向かい合って生きてきた人々の真摯(しんし)な姿を追い求める。

第10回 オホーツク街道
今からおよそ1,500年前、北海道オホーツク海沿岸に、謎の海獣狩猟民族「オホーツク人」が数百年にわたって暮らしていた。司馬遼太郎は、このオホーツク人を追って400キロに及ぶ長大な北海道オホーツク海岸への旅に出た。北の大地に広がった文化の共通性と多民族国家、日本の姿を知る。

(Disc.7)
第11回 十津川街道
十津川村。奈良県の最南端、紀伊半島のほぼ中央に位置し、1,000メートル級の山々が連なる秘境ともいうべき山村である。この十津川が、免租という特権を守るため、保元の乱や大坂の陣、そして明治維新と日本史の節目ごとに中央に兵を繰り出してきた特異な歴史を持つことに司馬遼太郎は注目する。

第12回 愛蘭土(アイルランド)紀行
司馬遼太郎は、長い間日本から遥かに遠い僻陬(へきすう)の海に位置するアイルランドに強い関心を持ち続けてきた。その国はかつてシーザーも征服欲を刺激されないといわれるほど厳しい風土の国であった。しかし司馬遼太郎はアイルランド人が古代ケルト民族から受け継いできた比類ない「想像力」と、孤高の精神を見つめようとする。

原作:司馬遼太郎
題字:棟方志功
画:須田剋太
音楽:冨田 勲
朗読:田村高廣
語り:柿沼 郭

○1997~1998年 NHKスペシャル「街道をゆく」として放送

*DVD7枚組/計656分収録/画面サイズ 1~4が「4:3」、5~7が「16:9LB」/日本語字幕付

※ブラウザ表示の都合上、「遼」の字を使用しています。正しくは「しんにょう」の点が2つです。


■新シリーズ 街道をゆく DVD-BOXI 全6枚
作家・司馬遼太郎が、突然の死によって幕を閉じるまで25年にわたり書き続けた壮大な思索紀行文学
『街道をゆく』。「日本とは」、「日本人とは」。彼が旅をしながら求めたのは“日本人の祖形”。それは「国家・文明・民族とは何か」という大いなる問いへと紡がれていく…。
このドキュメンタリーは、司馬遼太郎が旅した足跡をたどり、そこにある風景、人々の営み、風土を追体験しながら、彼が何を見い出し、何を思索したのかを、現代の日本が歩んできた道程と重ね合わせながら映像化したものである。

第1巻
◆第1回 三浦半島記
12世紀、相模の国に武士の政権が誕生した。「名こそ惜しけれ」という倫理観に基づいて清々しい生きざまを見せた鎌倉武士たちの面影を、早春の古都・鎌倉と三浦半島に訪ねる。
◆第2回 飛彈紀行
「名人・左甚五郎」の伝説が残る、匠の国・飛騨。司馬遼太郎は、雪に閉ざされた山峡の民家に生きる人々を訪ねながら、職人の国の真髄に触れていく。
◆第3回 奈良散歩
歴史的建造物の数々と、1,200年以上にわたって変わることなく続けられてきた東大寺の「火の儀式」修二会を中心に、古都・奈良の文化の奥深さを訪ねていく。
◆第4回 仙台・石巻
遅れてきた英雄・伊達政宗は、覇者・秀吉が築いた桃山様式を仙台の地に移植した。桃山の美学を探勝しながら、宮城野の地に息づく優雅な文化をたどっていく。

第2巻
◆第5回 中津・宇佐のみち
八幡神信仰の故郷・大分県を訪ねる。武神として知られるこの神が、古代は農業神であり、奈良時代に宮廷に入ったことを解き明かし、豊の国の神域が日本人の心の領域に深く関わってきたさまを描いていく。
◆第6回 本所深川散歩
「江戸っ子の産地」本所深川。木場の筏(いかだ)師、永代橋の鳶(とび)の頭など、この地に暮らす人々を訪ね、「ひと肌脱ぐという侠(きょう)気と義理人情」を重んじた日本人たちの原像を探っていく。
◆第7回 南伊予・西土佐の道
「坂の上の雲」の冒頭に描かれた舞台・愛媛県。駘蕩(たいとう)とした伊予の風土に育った明治の群像たちの息吹を感じつつ、春たけなわの伊予路に維新の原風景を味わっていく。
◆第8回 明石海峡と淡路みち
明石の林崎と淡路島の漁村を訪れる旅。壮麗な瀬戸内の風景を味わいつつ、漁業の本質を解き明かし、海と日本人との暮らしの深い関わりをひもといていく。

第3巻
◆第9回 島原・天草の諸道
日本史上まれにみる悲劇的な反乱である「島原の乱」。その経緯に思いを馳せつつ、陽光に恵まれた美しい風景に秘められた歴史の重みを、島原・天草の地にたどる。
◆第10回 北海道の諸道
北海道は、アイヌの狩猟文化、江戸期の稲作文化、北欧型牧畜文化など、さまざまな文化が交錯してきた。その軌跡をたどりながら、北海道の文化の特殊性を探っていく。
◆第11回 越前の諸道
越前の地は古代において大陸からの文化の流入ルートの一つであった。中世に至り当時最新の思想である曹洞禅が根づいたのも、古代に築かれた文化の根の深さにあることを説き起こしていく。
◆第12回 大徳寺散歩
あらゆる面で日本文化の独自性が築かれた室町の美学が息づく大徳寺。境内を散策しながら、激動の時代に形成され、この寺の随所に沈潜する日本文化の様相を賞美していく。

第4巻
◆第13回 信州佐久平みち
近代以前、交通至便の地であった信州。千曲川沿いに街道を巡り、信州の地理的環境がこの地の歴史に独特の色彩を与えてきたことを探っていく。
◆第14回 種子島みち
種子島の旅。熊野焼という古窯や丸木舟の存在に、海上交通を媒介とした紀州とのつながりを想定し、また、出土した鉄製の釣り針を手掛かりに、製鉄技術の存在と鉄砲伝来との関係を推理する。
◆第15回 叡山の諸道
この地に生まれた最澄が天台宗を興した後、修行研究の場となり「人間も草木もみな平等に成仏するという多分に日本的な思想」を普及させる源泉となった叡山。その歴史と地勢に触れる。
◆第16回 因幡・伯耆のみち
鳥取藩の旧領、因藩・伯耆へ向かう。古代から現代に至るまで、この地が、鉄と米のせめぎあいによって文化を育んできた土地であることを検証していく。

第5巻
◆第17回 紀ノ川流域
紀州・風吹峠の根来寺。根来塗り、雑賀(さいが)鉢など、古の栄華を偲ばせる品々を手掛かりに、「紀州文化の頂点」、「中世像の高源」ともいわれる根来寺と紀ノ川流域の風土をつづる。
◆第18回 阿波紀行
鳴門から祖谷(いや)まで、阿波一国を貫く吉野川沿いを旅する。京都文化の影響の下に成立した阿波踊りの伝統など、司馬遼太郎が見つめた阿波独特の文化と風土を紹介していく。
◆第19回 甲州街道
東京が「武蔵の国」と呼ばれていた時代、その西の辺境に生まれた騎馬集団は、後に坂東武者として歴史の表舞台に登場する。「八王子千人同心」や「新撰組」など、坂東武者の成り立ちから終焉(しゅうえん)までの系譜をたどる。
◆第20回 神戸散歩
日本の大都市では例外的に城下町の伝統が無い神戸。その都市の原形と自由な精神に触れる。終わりに、司馬遼太郎が震災後、神戸のタウン誌に寄せた原稿「世界にただ一つの神戸」を紹介する。

第6巻
◆第21回 神田界隈
一ツ橋に始まり湯島聖堂、ニコライ堂の坂、神保町から神田駿河台へと続く神田界隈(かいわい)の旅。この旅で、近代日本の学問・文化の“電源”としての神田の意味を確かめていく。
◆第22回 播州揖保川・室津みち
中国山地から播磨灘へ流れる揖保(いぼ)川に沿って、古代の稲作集団の本拠・伊和、三木露風の出身地・龍野、遣唐使船の寄港地・根津を訪ね、歴史の影の部分に置かれていた播州に新たな光を当てる。
◆第23回 郡上・白川街道と越中諸道
長良川沿いを北上し、白川郷を経て、庄川沿いを下り富山市に至る旅。
◆第24回 竹内街道 葛城みち
神々の物語や、古代大和政権を担った豪族たちの本拠地であった竹内街道と葛城みち。日本という国が成立していく過程や、古代日本文化の源流に思いを馳せる。

原作:司馬遼太郎 (朝日新聞出版 刊)
題字:棟方志功
音楽:冨田 勲
朗読:古屋和雄
ナレーション:岸本多万重

*DVD6枚組/計691分収録/画面サイズ16:9LB/日本語字幕付

協力:司馬遼太郎記念財団、朝日新聞出版、朝日新聞社/発行・販売:NHKエンタープライズ/©2009 NHK

※ブラウザ表示の都合上、「遼」の字を使用しています。正しくは「しんにょう」の点が2つです。


■新シリーズ 街道をゆく DVD-BOXII 全6枚
日本という国の来し方、行く末を思いつつ歩んだ司馬遼太郎。その道程を辿りながら、その類まれな民族観、国家観に基づく豊穣な思索の跡を浮かび上がらせていく新シリーズ。

第7巻
芸備の道、熊野・古座街道 大和丹生川(西吉野)街道
高野山みち、甲賀と伊賀のみち

第8巻
壱岐・対馬の道、赤坂散歩
河内みち、羽州街道

第9巻
豊後・日田街道、嵯峨散歩・洛北諸道
佐渡のみち、丹波篠山街道

第10巻
耽羅紀行、近江散歩
堺・紀州街道 大和・壺坂みち、ニューヨーク散歩

第11巻
江南のみち、蜀のみち
びん(*)のみち、雲南のみち
*びんは実際は“門”の中に“虫”です。

第12巻
横浜散歩、北国街道とその脇街道
肥前の諸街道、濃尾参州記

*計756分/画面サイズ16:9LB/日本語字幕付

※ブラウザ表示の都合上、「遼」の字を使用しています。正しくは「しんにょう」の点が2つです。

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