少年寅次郎 DVD 全2枚

商品番号:24407AA
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フーテンの寅はこうして出来上がった。寅さんエピソードゼロ!

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フーテンの寅はこうして出来上がった。寅さんエピソードゼロ!

国民的映画「男はつらいよ」の主人公といえば、ご存じ車寅次郎。寅次郎出生の秘密から、戦争をはさんだ悪ガキ時代、そして最愛の妹さくらに見送られて葛飾柴又の駅から旅立つまでを描く。
なさぬ仲の育ての母は寅次郎のアキレス腱。母を悲しませないために、悪の道を何とか踏みとどまって生きてきた。そして、さくらへの無垢な愛情。この二人への感情が、寅次郎という人間の骨組みを作ってきた。どんなにいいかげんで、どんなに破天荒でも、人への悪意はそこにない。損得では動かない。人の心を溶かす寅次郎の秘密がそこにある。そんな笑えて泣ける市井の人々の物語。

【収録内容】
◆第1話
昭和11年、歴史を揺るがす二二六事件の前夜、東京葛飾柴又の団子屋、くるまやの前に赤ん坊が置かれた。誰の子か承知の上で、車光子(井上真央)は育てることを決める。帝釈天の御前様(石丸幹二)に寅次郎と名付けられて5年、寅次郎はわんぱくに。光子の夫、平造(毎熊克哉)は、そんな寅次郎が気に入らない。それでも愛情を注ぐ光子が大好きな寅次郎なのに、母を裏切るような出来事が起きる。でも、寅次郎の心情を知った光子は… そして、さくらが誕生して…

◆第2話
昭和19年、寅次郎は国民学校で立たされてばかりだが元気いっぱい。優秀だが体の弱い兄の昭一郎の代わりに、妹のさくらを守って頑張る。そんな時、父の平造(毎熊克哉)に赤紙が。悲しみをこらえる母、光子(井上真央)に、父への愛を感じる寅次郎だった。さらに昭一郎が病に倒れ帰らぬ人に。抜け殻のような母の姿に、自分が代わりにいなくなればいいと思う寅次郎だが、大空襲の日、母が寅次郎のために見せた行動は…

◆第3話
寅次郎(藤原颯音)の父、平造(毎熊克哉)が復員したが、人が変わったように何かにおびえ、可愛がっていた娘のさくらを拒否する。光子(井上真央)は不安を募らせるが、祖父の言葉と寅次郎の機転が少しずつ平造を元の暮らしに戻していく。
中学生になった寅次郎(井上優吏)は、裏の朝日印刷の工員・さとこ(森七菜)のことが好きらしいと、おいちゃん(泉澤祐希)とおばちゃん(岸井ゆきの)は気付く。しかしさとこは鰻屋の千吉(尾上右近)といい仲のようで、寅次郎の初恋に暗雲が…。

◆第4話
寅次郎(井上優吏)は中学2年になり、平造(毎熊克哉)に批判的な視線を投げることを、光子(井上真央)は心配する。勉強はからきしだめだが、担任の散歩先生(岸谷五朗)の英語の授業だけは理解はできないけど好き。ある日、散歩先生に呼ばれた寅次郎を待っていたのは、13年前くるまやの前に寅次郎を置いて消えた産みの母お菊だった…

◆第5話(最終話)
光子(井上真央)がしきりに腰を押さえるように。車家の人々は心配でならないのに、平造(毎熊克哉)だけは知らん顔。そんな父が許せない寅次郎(井上優吏)は…。そして光子は…。 寅次郎は香具師(やし)の政吉という男と知り合い…。いよいよ車家の人々の運命が動き出す。

【出演】
井上真央、藤原颯音、井上優吏、毎熊克哉、泉澤祐希、岸井ゆきの、石丸幹二 ほか

原作:山田洋次「悪童(ワルガキ)小説 寅次郎の告白」(講談社刊)より
脚本:岡田惠和
音楽:馬飼野康二
語り:原 由子

【特典映像】
・会見動画
・土曜スタジオパーク(未放送部分含む)
・メイキング ほか

【封入特典】
・特製ブックレット(フルカラー12ページ)

○2019年10月19日から11月16日まで総合テレビで放送(全5回)

*DVD2枚組
*収録時間:本編約245分+特典52分/16:9LB/ステレオ/片面二層/カラー

©2020 NHK

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