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民話の故郷、岩手県を舞台に老舗旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロイン・夏美が、孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の「女将奮闘記」!
【ストーリー】
Disc1
第1週「わたし女将になります」(2007年4月2日~4月7日)
浅倉夏美は横浜のケーキ店の跡継ぎ娘23歳。夏美は恋人・加賀美柾樹の祖母・カツノの喜寿祝いのため岩手に行く。そこで柾樹はカツノに旅館を継いでくれと頼まれる。数日後、先に横浜に戻っていた夏美を柾樹が訪ね、「結婚の話はなかったことにしてくれ」と切り出す。それに対し夏美は「わたし女将になる!」と告げる。
第2週「ひとりぼっちの旅立ち」(4月9日~4月14日)
夏美は「女将になる」と宣言したが、柾樹に無理だと言われ、父・啓吾からは猛反対される。それでも諦めきれない夏美は、何日も柾樹の帰りをアパートの前で待つが、話もしてもらえない。母・房子の後押しで啓吾に盛岡行きをもう一度願い出るが、「出て行くならば親子の縁を切る」と言われてしまう。
Disc2
第3週「おもてなしの心」4月16日~4月21日
いよいよ夏美の仲居修行が始まった。しかし、ある日、事件が起きた。夏美の不手際で客の吉田が転んで怪我をしてしまう。その夜、夏美は女将・環が夜通し吉田の部屋の前で控えているのに気づく。お客様に誠意を尽くすのだと教えられた夏美は環と一緒に廊下で夜を明かす
第4週「親の気持ち」4月23日~4月28日
夏美は旅館の仕事にも盛岡の生活にも慣れて充実していた。特に下宿「イーハートーブ」では、一癖もニ癖もある面白い人々と一緒に楽しい下宿生活を送っていた。一方、夏美の女将修行を認めヨリを戻した柾樹は、夏美の父・啓吾に再び結婚の承諾を得ようと毎日通ったが、啓吾は柾樹に会おうとすらしなかった。
Disc3
第5週「信じるこころ」4月30日~5月5日
病の癒えた大女将・カツノが加賀美屋に復帰した。環は女将として実権を振るっていただけに苦々しく思ったが顔には出さない。ある日ジョンソが加賀美屋を訪れる。ジョンソは韓国のスターだが、どこか寂しげで付き添う人もなく、何やらワケありな様子であった。夏美は、そんなジョンソを気にかけていた。
第6週「浅倉家ご一行様」5月7日~5月12日
恋人の柾樹が盛岡に戻れなくなったと知ってショックを受けていた夏美を、突然柾樹が横浜から訪ねて来た。両親が結婚を許してくれたと聞いて喜んだ夏美は元気を取り戻し、ますます仲居修行にやる気を出す。そして柾樹と入れ替わりに、夏美のことが心配な横浜の家族が加賀美屋にやって来た。
Disc4
第7週「女将修行、断念」5月14日~5月19日
夏美は時江に付いて客室係りの見習いを始める。経済評論家の斎藤愛子と息子の翼の受け持ちになった夏美は、仕事の忙しい愛子に代わって翼を盛岡観光に連れて行くなど親身に世話をした。さらに夏美は母親が忙しくて寂しそうな翼を元気づけようと祭りに連れて行く。そこで思わぬ事件が起きる。
第8週「失意の帰郷」5月21日~5月26日
加賀美屋を飛び出した夏美は横浜に戻った。どこにも帰れず一人うちひしがれる夏美を見つけた柾樹はやさしくアパートに迎え入れる。ふと実家に足を伸ばした夏美は弟の智也に見つかり、うながされて家に帰るが、父・啓吾は夏美を追い返す。柾樹の部屋に帰った夏美に、柾樹の元カノ・藤村香織がアパートを訪ねて来た。
特典映像:
どんど晴れPR/ヒロイン編(10分)
どんど晴れPR/見どころ紹介(10分)
プレマップ/どんど晴れ出演者紹介(5分)
*本編720分
©2008 NHK
民話の故郷、岩手県を舞台に老舗旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロイン・夏美が、孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の「女将奮闘記」!
【ストーリー】
Disc1
第1週「わたし女将になります」(2007年4月2日~4月7日)
浅倉夏美は横浜のケーキ店の跡継ぎ娘23歳。夏美は恋人・加賀美柾樹の祖母・カツノの喜寿祝いのため岩手に行く。そこで柾樹はカツノに旅館を継いでくれと頼まれる。数日後、先に横浜に戻っていた夏美を柾樹が訪ね、「結婚の話はなかったことにしてくれ」と切り出す。それに対し夏美は「わたし女将になる!」と告げる。
第2週「ひとりぼっちの旅立ち」(4月9日~4月14日)
夏美は「女将になる」と宣言したが、柾樹に無理だと言われ、父・啓吾からは猛反対される。それでも諦めきれない夏美は、何日も柾樹の帰りをアパートの前で待つが、話もしてもらえない。母・房子の後押しで啓吾に盛岡行きをもう一度願い出るが、「出て行くならば親子の縁を切る」と言われてしまう。
Disc2
第3週「おもてなしの心」4月16日~4月21日
いよいよ夏美の仲居修行が始まった。しかし、ある日、事件が起きた。夏美の不手際で客の吉田が転んで怪我をしてしまう。その夜、夏美は女将・環が夜通し吉田の部屋の前で控えているのに気づく。お客様に誠意を尽くすのだと教えられた夏美は環と一緒に廊下で夜を明かす
第4週「親の気持ち」4月23日~4月28日
夏美は旅館の仕事にも盛岡の生活にも慣れて充実していた。特に下宿「イーハートーブ」では、一癖もニ癖もある面白い人々と一緒に楽しい下宿生活を送っていた。一方、夏美の女将修行を認めヨリを戻した柾樹は、夏美の父・啓吾に再び結婚の承諾を得ようと毎日通ったが、啓吾は柾樹に会おうとすらしなかった。
Disc3
第5週「信じるこころ」4月30日~5月5日
病の癒えた大女将・カツノが加賀美屋に復帰した。環は女将として実権を振るっていただけに苦々しく思ったが顔には出さない。ある日ジョンソが加賀美屋を訪れる。ジョンソは韓国のスターだが、どこか寂しげで付き添う人もなく、何やらワケありな様子であった。夏美は、そんなジョンソを気にかけていた。
第6週「浅倉家ご一行様」5月7日~5月12日
恋人の柾樹が盛岡に戻れなくなったと知ってショックを受けていた夏美を、突然柾樹が横浜から訪ねて来た。両親が結婚を許してくれたと聞いて喜んだ夏美は元気を取り戻し、ますます仲居修行にやる気を出す。そして柾樹と入れ替わりに、夏美のことが心配な横浜の家族が加賀美屋にやって来た。
Disc4
第7週「女将修行、断念」5月14日~5月19日
夏美は時江に付いて客室係りの見習いを始める。経済評論家の斎藤愛子と息子の翼の受け持ちになった夏美は、仕事の忙しい愛子に代わって翼を盛岡観光に連れて行くなど親身に世話をした。さらに夏美は母親が忙しくて寂しそうな翼を元気づけようと祭りに連れて行く。そこで思わぬ事件が起きる。
第8週「失意の帰郷」5月21日~5月26日
加賀美屋を飛び出した夏美は横浜に戻った。どこにも帰れず一人うちひしがれる夏美を見つけた柾樹はやさしくアパートに迎え入れる。ふと実家に足を伸ばした夏美は弟の智也に見つかり、うながされて家に帰るが、父・啓吾は夏美を追い返す。柾樹の部屋に帰った夏美に、柾樹の元カノ・藤村香織がアパートを訪ねて来た。
特典映像:
どんど晴れPR/ヒロイン編(10分)
どんど晴れPR/見どころ紹介(10分)
プレマップ/どんど晴れ出演者紹介(5分)
*本編720分
©2008 NHK
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