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民話の故郷、岩手県を舞台に老舗旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロイン・夏美が、孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の「女将奮闘記」!
【ストーリー】
Disc9
第17週「柾樹の孤立」(第97回~第102回)
加賀美家が赤字経営に陥らないために改革に乗り出した柾樹は、魚の仕入れのことで板長の篠田と対立し、藤田は板前たちを連れて加賀美家を去ってしまう。家族の皆は団結し板場の窮地を乗り越えるが、柾樹は孤立してしまう。
第18週「遠野への旅」(第103回~第108回)
観光協会の取材で夏美はアキと遠野を訪れた。過って川に落ちた夏美を偶然にも助けたのは行方不明の柾樹の父 政良(奥田瑛二)であった。夏美は父を拒む柾樹を説得し、父と息子の和解を図るのだが…
Disc10
第19週「女将の決断」(第109回~第114回)
カツノの死期が近いと感じた環は、急きょ夏美と柾樹の結納の日取りを決めた。環は結納の席で夏美を若女将にして、いずれ柾樹が加賀美家を継ぐと宣言する。だがそのことで家族の和が乱れ始めるのだった。
第20週「家族の和」(第115回~第120回)
柾樹が旅館を継ぐと環が宣言したことで、伸一は環と対立し加賀美家の結束が揺らぎはじめる。家族の将来を心配した病床のカツノは、自分の持つ加賀美家の株券全てを伸一に譲ると言い渡した。
Disc11
第21週「加賀美屋の一番長い日」(第121回~第126回)
夏美と柾樹の結婚式の朝、カツノの容態が急変してしまう。それをひた隠し、無事式を進める環。そんな中、カツノは突然現れた柾樹の父 政良と母子の再会を果たすのだった。そして披露宴の最中、平治と政良に看取られてカツノは静かに息を引き取る。
第22週「悲しみに負けない笑顔」(第127回~132回)
夏美はカツノの死にショックを受けていたが、若女将として張りきって働いていた。環はそんな夏美のことが心配だったが、ある日不安が的中する。夏美のミスが原因で客を怒らせてしまい、夏美は立ち直れないほど落ち込んでしまう。
Disc12
第23週「不気味な影」(第133回~138回)
伸一は加賀美家を柾樹にゆずったとはいえ次々と成果をあげる柾樹に負い目を感じ酒におぼれる。伸一は酒場で知り合った秋山(石原良純)という男からの、加賀美家の株を担保に旅館全面建替えの資金を融資するという話にのってしまうのだが…
第24週「加賀美屋の危機」(第139回~144回)
伸一は反対する家族を説得し、秋山と組んで旅館の全面建替えをすると言い出す。柾樹は秋山が乗っ取り屋だということを調べ上げ、環は融資を断れと伸一に命じるが時すでに遅く加賀美家の株は秋山に渡ってしまった後だった。
Disc13
第25週「一番大事なもの」(第145回~第150回)
秋山は加賀美家乗っ取りに本腰を入れ、攻勢をかけてきた。夏美たちは家族一丸となって秋山と闘うことを決意するが、ついに万策尽き秋山の提案を受け入れるしか道がなくなってしまう。そんな時、夏美の父 啓吾が倒れ入院してしまうのだった。
最終週「来る者帰るがごとし」(第151回~第156回)
さまざまな危機が加賀美家を襲う中、彩華(白石美帆)らが助っ人として駆けつけ、さらにジュンソ(リュ・シウォン)はじめ常連客が応援を買って出る。だが、乗っ取り屋が現われ環に営業の即刻中止をつきつけるのだった。
作:小松 江里子
音楽:渡辺 俊幸
主題歌:小田 和正 「ダイジョウブ」
語り:木野 花
【出演】
比嘉 愛未/内田 朝陽/大杉 漣/森 昌子/神木 隆之介/東 幹久/雛形 あきこ/あき 竹城/川村 ゆきえ/鈴木 正幸/蟹江 一平/高橋 元太郎/吹越 満/鈴木 蘭々/ダニエル・カール/渡邉 邦門/相沢 紗世/奥田 瑛二/あめく みちこ/児島 美ゆき/石原 良純/野波 麻帆/セイン・カミュ/池内 万作/ヨンア/中尾 彬/白石 美帆/とよた 真帆/リュ・シウォン/丹阿弥 谷津子/夏八木 勲/長門 裕之/草笛 光子/宮本 信子 ほか
本編900分+特典19分
画面サイズ16:9
©2008 NHK
民話の故郷、岩手県を舞台に老舗旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロイン・夏美が、孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の「女将奮闘記」!
【ストーリー】
Disc9
第17週「柾樹の孤立」(第97回~第102回)
加賀美家が赤字経営に陥らないために改革に乗り出した柾樹は、魚の仕入れのことで板長の篠田と対立し、藤田は板前たちを連れて加賀美家を去ってしまう。家族の皆は団結し板場の窮地を乗り越えるが、柾樹は孤立してしまう。
第18週「遠野への旅」(第103回~第108回)
観光協会の取材で夏美はアキと遠野を訪れた。過って川に落ちた夏美を偶然にも助けたのは行方不明の柾樹の父 政良(奥田瑛二)であった。夏美は父を拒む柾樹を説得し、父と息子の和解を図るのだが…
Disc10
第19週「女将の決断」(第109回~第114回)
カツノの死期が近いと感じた環は、急きょ夏美と柾樹の結納の日取りを決めた。環は結納の席で夏美を若女将にして、いずれ柾樹が加賀美家を継ぐと宣言する。だがそのことで家族の和が乱れ始めるのだった。
第20週「家族の和」(第115回~第120回)
柾樹が旅館を継ぐと環が宣言したことで、伸一は環と対立し加賀美家の結束が揺らぎはじめる。家族の将来を心配した病床のカツノは、自分の持つ加賀美家の株券全てを伸一に譲ると言い渡した。
Disc11
第21週「加賀美屋の一番長い日」(第121回~第126回)
夏美と柾樹の結婚式の朝、カツノの容態が急変してしまう。それをひた隠し、無事式を進める環。そんな中、カツノは突然現れた柾樹の父 政良と母子の再会を果たすのだった。そして披露宴の最中、平治と政良に看取られてカツノは静かに息を引き取る。
第22週「悲しみに負けない笑顔」(第127回~132回)
夏美はカツノの死にショックを受けていたが、若女将として張りきって働いていた。環はそんな夏美のことが心配だったが、ある日不安が的中する。夏美のミスが原因で客を怒らせてしまい、夏美は立ち直れないほど落ち込んでしまう。
Disc12
第23週「不気味な影」(第133回~138回)
伸一は加賀美家を柾樹にゆずったとはいえ次々と成果をあげる柾樹に負い目を感じ酒におぼれる。伸一は酒場で知り合った秋山(石原良純)という男からの、加賀美家の株を担保に旅館全面建替えの資金を融資するという話にのってしまうのだが…
第24週「加賀美屋の危機」(第139回~144回)
伸一は反対する家族を説得し、秋山と組んで旅館の全面建替えをすると言い出す。柾樹は秋山が乗っ取り屋だということを調べ上げ、環は融資を断れと伸一に命じるが時すでに遅く加賀美家の株は秋山に渡ってしまった後だった。
Disc13
第25週「一番大事なもの」(第145回~第150回)
秋山は加賀美家乗っ取りに本腰を入れ、攻勢をかけてきた。夏美たちは家族一丸となって秋山と闘うことを決意するが、ついに万策尽き秋山の提案を受け入れるしか道がなくなってしまう。そんな時、夏美の父 啓吾が倒れ入院してしまうのだった。
最終週「来る者帰るがごとし」(第151回~第156回)
さまざまな危機が加賀美家を襲う中、彩華(白石美帆)らが助っ人として駆けつけ、さらにジュンソ(リュ・シウォン)はじめ常連客が応援を買って出る。だが、乗っ取り屋が現われ環に営業の即刻中止をつきつけるのだった。
作:小松 江里子
音楽:渡辺 俊幸
主題歌:小田 和正 「ダイジョウブ」
語り:木野 花
【出演】
比嘉 愛未/内田 朝陽/大杉 漣/森 昌子/神木 隆之介/東 幹久/雛形 あきこ/あき 竹城/川村 ゆきえ/鈴木 正幸/蟹江 一平/高橋 元太郎/吹越 満/鈴木 蘭々/ダニエル・カール/渡邉 邦門/相沢 紗世/奥田 瑛二/あめく みちこ/児島 美ゆき/石原 良純/野波 麻帆/セイン・カミュ/池内 万作/ヨンア/中尾 彬/白石 美帆/とよた 真帆/リュ・シウォン/丹阿弥 谷津子/夏八木 勲/長門 裕之/草笛 光子/宮本 信子 ほか
本編900分+特典19分
画面サイズ16:9
©2008 NHK
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