特典映像として『スペシャル対談「藤田のゴルフ論」』 『ハイスピードカメラで見る藤田スイング』を収録!
アマチュアの夢、「シングル」を目指す!
向上心あるゴルファーに、トッププロ・藤田寛之がゴルフ上達の真髄を教える。
いま最も乗っているプロゴルファー・藤田寛之。2010年、41歳で初のメジャータイトルを獲得。さらに、翌年の2011年、17番の劇的なイーグルで追いつき、日本シリーズを連覇。40才を超えてから優勝を重ね、プロゴルフ界のアラフォーの星として、注目を集める藤田プロ。その持ち味は、168センチという小柄な体格から放つビッグドライブと、卓越したショートゲーム。そんな藤田プロが、みなさんをワンランク上のゴルファーへと導きます。ハイスピードカメラでの撮影とトラックマン(スイング測定器)で藤田スイングを分析し解説します。
★NHKテレビテキスト「趣味Do楽 藤田寛之 シングルへの道」大好評発売中!
★特典映像には、テレビ未放送の藤田寛之×タケ小山のスペシャル対談ほかを収録!
【収録内容】
■ Vol.1
シングルになるためにはまず自分の球筋を知り、自信が持てる球筋を完成させる。次に自分の意志でフェード、ドローを打ち分ける技術を持つこと。
そのためのドリルを紹介する。
○『目指そう!まずは自信が持てる球筋(スイング作り)』
・ボールを曲げる打ち方
・基本スイングを作る1. 30ヤードアプローチ
・基本スイングを作る2. 7アイアンで100ヤードコントロール など
○『飛ぶドライバーショットを考える 飛ばしの極意は?』
・ヘッドスピードを上げるポイント
・飛ばしのドリル 1. 重いボールを投げる
・飛ばしのドリル 2. 長短のスティックを使った素振り など
○『実戦で考える飛ばしとコントロール』
・危険地帯を避けるコントロール術
・高い弾道と低い弾道の打ち分け
・フェアウエイウッド 飛ばしとコントロール
・ラフからのショット ショートウッドを活用しよう など
○『実戦で考えるアイアンショット』
・アイアンショットのキーワード ダウンブロー
・ハンドファースト インパクトを作ろう
・ラフからのショット 沈んだライと浮いているライ140Yなど
■ Vol.2
ドライバーで飛ばす事はゴルフの醍醐味である。ただゴルフはスコア―を競うスポーツでありグリーン周りでシングルは決まると言ってもいい。Vol.2では藤田の得意とするアプローチを徹底解剖する。またコースマネージメントも披露しシングル入りを目指す。
○『実戦型50~70ヤード』
・距離感の基準をつくろう
・50ヤード バンカー越え
・45ヤード ラフ&バンカー越え
・60ヤード 左足下がり&池越え など
○『グリーン周りでシングルは決まる 1』
・アプローチの基本
・アプローチの上達ドリル
・強い弾道でランを多くする
・ボールを上げスピンをかける など
○『グリーン周りでシングルは決まる 2』
・左足下がりから上げるアプローチ
・ラフから砲台グリーンへ打ち上げ
・バンカーショット上達ドリル
・距離のあるバンカーショット 40Y など
○『コースマネージメント』
・残り235Y つま先下がり ラフ
・残り300Yのクロスバンカー(フェアウェイバンカー)
・ガードバンカー 目玉のライ など
【特典映像】
・『スペシャル対談「藤田のゴルフ論」』 (Vol.1 収録)
・『ハイスピードカメラで見る藤田スイング』 (Vol.2 収録)
【講師 藤田寛之】
1969年生まれ。福岡県福岡市出身。
高校1年からゴルフを始め、専修大学時代にプロ転向を表明。プロ入りから5年目、サントリーオープン(1997年)でジャンボ尾崎の猛追をかわして初優勝してからトッププロへとステップアップ。小柄な体格(168cm、70kg)ながらアプローチ、パットなど精緻な小技でゴルフを組み立て、2001年から11年連続で賞金ランク20位以内と安定した強さを誇っている。
○2012年 放送
*DVD2枚組
*収録時間162分+特典9分/画面サイズ16:9/ステレオ・ドルビーデジタル/カラー
藤田寛之 シングルへの道 全2枚
└単巻⇒
Vol.1 飛ばすための球筋とは
Vol.2 シングルはアプローチが上手い!
藤田寛之 続シングルへの道 ~コースを征服する戦略と技~ 全2枚
└単巻⇒
Vol.1 パーをセーブする。
Vol.2 バーディも取れる。でもパーセーブも大事。
アマチュアの夢、「シングル」を目指す!
向上心あるゴルファーに、トッププロ・藤田寛之がゴルフ上達の真髄を教える。
いま最も乗っているプロゴルファー・藤田寛之。2010年、41歳で初のメジャータイトルを獲得。さらに、翌年の2011年、17番の劇的なイーグルで追いつき、日本シリーズを連覇。40才を超えてから優勝を重ね、プロゴルフ界のアラフォーの星として、注目を集める藤田プロ。その持ち味は、168センチという小柄な体格から放つビッグドライブと、卓越したショートゲーム。そんな藤田プロが、みなさんをワンランク上のゴルファーへと導きます。ハイスピードカメラでの撮影とトラックマン(スイング測定器)で藤田スイングを分析し解説します。
★NHKテレビテキスト「趣味Do楽 藤田寛之 シングルへの道」大好評発売中!
★特典映像には、テレビ未放送の藤田寛之×タケ小山のスペシャル対談ほかを収録!
【収録内容】
■ Vol.1
シングルになるためにはまず自分の球筋を知り、自信が持てる球筋を完成させる。次に自分の意志でフェード、ドローを打ち分ける技術を持つこと。
そのためのドリルを紹介する。
○『目指そう!まずは自信が持てる球筋(スイング作り)』
・ボールを曲げる打ち方
・基本スイングを作る1. 30ヤードアプローチ
・基本スイングを作る2. 7アイアンで100ヤードコントロール など
○『飛ぶドライバーショットを考える 飛ばしの極意は?』
・ヘッドスピードを上げるポイント
・飛ばしのドリル 1. 重いボールを投げる
・飛ばしのドリル 2. 長短のスティックを使った素振り など
○『実戦で考える飛ばしとコントロール』
・危険地帯を避けるコントロール術
・高い弾道と低い弾道の打ち分け
・フェアウエイウッド 飛ばしとコントロール
・ラフからのショット ショートウッドを活用しよう など
○『実戦で考えるアイアンショット』
・アイアンショットのキーワード ダウンブロー
・ハンドファースト インパクトを作ろう
・ラフからのショット 沈んだライと浮いているライ140Yなど
■ Vol.2
ドライバーで飛ばす事はゴルフの醍醐味である。ただゴルフはスコア―を競うスポーツでありグリーン周りでシングルは決まると言ってもいい。Vol.2では藤田の得意とするアプローチを徹底解剖する。またコースマネージメントも披露しシングル入りを目指す。
○『実戦型50~70ヤード』
・距離感の基準をつくろう
・50ヤード バンカー越え
・45ヤード ラフ&バンカー越え
・60ヤード 左足下がり&池越え など
○『グリーン周りでシングルは決まる 1』
・アプローチの基本
・アプローチの上達ドリル
・強い弾道でランを多くする
・ボールを上げスピンをかける など
○『グリーン周りでシングルは決まる 2』
・左足下がりから上げるアプローチ
・ラフから砲台グリーンへ打ち上げ
・バンカーショット上達ドリル
・距離のあるバンカーショット 40Y など
○『コースマネージメント』
・残り235Y つま先下がり ラフ
・残り300Yのクロスバンカー(フェアウェイバンカー)
・ガードバンカー 目玉のライ など
【特典映像】
・『スペシャル対談「藤田のゴルフ論」』 (Vol.1 収録)
・『ハイスピードカメラで見る藤田スイング』 (Vol.2 収録)
【講師 藤田寛之】
1969年生まれ。福岡県福岡市出身。
高校1年からゴルフを始め、専修大学時代にプロ転向を表明。プロ入りから5年目、サントリーオープン(1997年)でジャンボ尾崎の猛追をかわして初優勝してからトッププロへとステップアップ。小柄な体格(168cm、70kg)ながらアプローチ、パットなど精緻な小技でゴルフを組み立て、2001年から11年連続で賞金ランク20位以内と安定した強さを誇っている。
○2012年 放送
*DVD2枚組
*収録時間162分+特典9分/画面サイズ16:9/ステレオ・ドルビーデジタル/カラー
藤田寛之 シングルへの道 全2枚
└単巻⇒
Vol.1 飛ばすための球筋とは
Vol.2 シングルはアプローチが上手い!
藤田寛之 続シングルへの道 ~コースを征服する戦略と技~ 全2枚
└単巻⇒
Vol.1 パーをセーブする。
Vol.2 バーディも取れる。でもパーセーブも大事。