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第62作 大河ドラマ どうする家康
第61作 大河ドラマ 鎌倉殿の13人
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第60作 青天を衝け 2021(令和3)年~2022(令和4)年
幕末から昭和へ―――
時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、 高い志を持って未来を切り開いた渋沢栄一の生涯を描くBOX1 DVD
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第59作 麒麟がくる 2020(令和2)年~2021(令和3)年
王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟 麒麟はいつ、どの英雄の頭上に現れるのか―。
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第58作 いだてん 2019(平成31)年
1964年に東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を豪華キャストで描く!
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第57作 西郷どん 2018(平成30)年
徳川の世を終わらせ、明治維新を成し遂げた男・西郷隆盛。愛と勇気で時代を切り拓いた男の激動の生涯を描くNHK大河ドラマ「西郷どん」ブルーレイ&DVD発売決定!
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第56作 おんな城主 直虎 2017(平成29)年
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた―。
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第55作 真田丸 2016(平成28)年
乱世を生き延びていくために、迷い、悩み、苦しみながら成長していく家族愛にあふれた次男坊・信繁の生涯を描く
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第54作 花燃ゆ 2015(平成27)年
日本が一番熱かった時代の青春群像劇― 吉田松陰の妹・文(ふみ)の人生を中心に幕末の動乱を壮大に描く
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第53作 軍師官兵衛 2014(平成26)年
信長、秀吉、家康に愛され、恐れられた天才軍師・黒田官兵衛の生涯。
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第52作 八重の桜 2013(平成25)年
会津武士道の魂を守り抜き、生涯自分の可能性に挑み続け、すべての人の幸福を願った新島八重と、その仲間たちの愛と希望の物語。
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第51作 平清盛 2012(平成24)年
壮大なスケール、魅力的なキャラクターの数々、大河ドラマ「平清盛」、まだ誰も知らないサムライ誕生のドラマが、ここに始まる…。
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第50作 江~姫たちの戦国~ 2011(平成23)年
戦国の時代、波乱と苦難の連続を生き抜き、平和と繁栄の時代を築く礎となったお江の人生を鮮やかに描く。
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第49作 龍馬伝 2010(平成22)年
「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯。
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第48作 天地人 2009(平成21)年
愛を掲げ、義を貫く! その男の名は直江兼続!
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第47作 篤姫 2008(平成20)年
自らの運命を前向きにとらえ力強く生き抜いた「篤姫」の一生を、熱く、鮮烈に描く。
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第46作 風林火山 2007(平成19)年
武田軍の孤高の軍師・山本勘助。甲斐の虎・武田信玄こそ唯一の覇者と信じた男が天下取りの夢を賭けて様々な軍略をめぐらせる。
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第45作 功名が辻 2006(平成18)年
司馬遼太郎の小説を原作に、乱世を生きる二人の温かな夫婦愛と 生きる知恵を描く。
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第44作 義経 2005(平成17)年
非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。 その美しくも切ない生涯。
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第43作 新選組! 2004(平成16)年
新選組として幕末を駆け抜けた近藤勇と仲間たち。 時代に翻ろうされながらも最後まで未来を信じて生きた幕末の志士たちの青春を描く。
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第41作 利家とまつ~加賀百万石物語~ 2002(平成14)年
加賀百万石の礎を築いた前田利家とまつ。その夫婦愛を軸に、戦乱の世を家族の視点から描いた長大なドラマ。
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第40作 北条時宗 2001(平成13)年
18歳の若さで鎌倉幕府の執権となり、二度の蒙古襲来という難局に果敢に立ち向かった北条時宗の生涯を描く。
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第39作 葵 徳川三代 2000(平成12)年
関ヶ原の合戦前夜から、江戸幕府を成立させていく過程を、徳川家康・秀忠・家光の三代の治世を中心に描く。
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第38作 元禄繚乱 1999(平成11)年
君主・浅野内匠頭の刃傷事件を発端に、大石内蔵助ら赤穂浪士の討ち入りまでの日々を描く。
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第37作 徳川慶喜 1998(平成10)年
日本史上最大の動乱期である幕末を、最後の将軍・徳川慶喜を通して、260年余り続いた江戸幕府側から迫る。
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第36作 毛利元就 1997(平成9)年
戦国時代中期、西国に一大領土を築いた智謀の武将、毛利元就の生涯を、等身大の人間像として描く。
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第35作 秀吉 1996(平成8)年
「心配ご無用!」持ち前の夢と情熱で戦国の世に立ち向かい、名もなき農民の子から天下人へ と駆け上がった秀吉の出世物語。
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第34作 八代将軍 吉宗 1995(平成7)年
絢爛豪華な元禄文化が栄えた後、奇しくも将軍の座に就き幕政再建を推進。現世相を映した興味深いドラマ。
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第33作 花の乱 1994(平成6)年
室町幕府八代将軍・足利義政の妻であり、将軍の後継者争いを招いた張本人とされる日野富子。悪女として歴史に名を残す富子の本当の姿とは?
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第32作 炎立つ 1993(平成5)年~1994(平成6)年
平安時代後期の朝廷と東北地方の関わりから、鎌倉時代に源頼朝による奥州合戦で奥州藤原氏が滅亡するまでを描く。
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第30作 信長 KING OF ZIPANGU 1992(平成4)年
戦国最大の英雄・織田信長が初めて大河ドラマの主人公として登場した作品。
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第29作 太平記 1991(平成3)年
歴史の大転換期・南北朝を駆け抜けた室町幕府初代将軍・足利尊氏。腐敗した鎌倉幕府討伐から太平の世の到来までの動乱期を描く。
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第28作 翔ぶが如く 1990(平成2)年
新しい時代の幕開け、明治維新を生き抜いた二人の英雄たち西郷隆盛と大久保利通。幕末から明治を鮮やかに駆け抜けた英雄たちのドラマを描く。
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第27作 春日局 1989年(昭和64年・平成元年)
『乱』から『治』へ。
ひとりの女の情念が、人々を動かし国をつくっていった――。 -
第26作 武田信玄 1988(昭和63)年
「風林火山」の旗印を掲げ、最強の騎馬軍団を率いた武田信玄。天下統一の野心を胸に混迷の戦国時代を戦い抜いた男の生涯を描く。
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第25作 独眼竜政宗 1987(昭和62)年
奥州の雄、独眼竜として、その名を日本中に轟かせた伊達政宗。天下獲りを夢見て、六十二万石の礎をつくった戦国武将の波乱の生涯の物語。
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第24作 いのち 1986(昭和61)年
終戦から戦後40年の日本の歩みを、女であり、妻であり、母である一人の女医・高原未希の目を通して生き生きと描く、橋田壽賀子のオリジナル脚本による大河ドラマ。
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第23作 春の波涛 1985(昭和60)年
近代の春、明治の波涛のただなか 4人の男女の激しい人生の模索と愛を描く
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第22作 山河燃ゆ 1984(昭和59)年
太平洋戦争前後の激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人の愛と苦悩を描く。
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第21作 徳川家康 1983(昭和58)年
青年時代の人質生活をはじめ、長く厳しい忍従の日々を過ごした家康が、関が原の合戦などを経て戦国乱世に終止符を打ち、天下泰平の偉業を成し遂げるまでを描く。
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第20作 峠の群像 1982(昭和57)年
太平の元禄の世に一石を投じた赤穂浪士事件。時代を超えて胸を打つ、人間模様。
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第19作 おんな太閤記 1981(昭和56)年
出世街道をひた走り、天下人に登りつめた豊臣秀吉とその妻・ねね。秀吉を支えた良妻・ねねの生涯を軸に、戦国の世と豊臣家の栄枯盛衰を女性の視点で描く。
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第18作 獅子の時代 1980(昭和55)年
幕末から近代日本の夜明け「明治」へ。激動の時代を駆け抜けた若き獅子たちを描く。
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第17作 草燃える 1979(昭和54)年
源 頼朝の妻、2代・3代将軍の母……北条政子が動かした時代が鮮やかに甦る。
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第16作 黄金の日日 1978(昭和53)年
南海の島と戦国の騒乱に揺れる堺の町を舞台に時代を生き抜く逞しい人間像を鮮烈に描いた感動巨編。
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第15作 花神 1977(昭和52)年
江戸時代末期、桂小五郎との出会いによって、田舎の医者から討幕司令官に身を転じた大村益次郎。激動の時代を生き抜いた男女の人間群像を描く。 司馬遼太郎原作
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第14作 風と雲と虹と 1976(昭和51)年
10世紀中頃、華やかな藤原権勢の世に弓引いた板東の風雲児・平将門と西海の雄・藤原純友。二人の武将が抱いた壮大な夢とロマンを描く。
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第13作 元禄太平記 1975(昭和50)年
江戸時代の中で最も豪華享楽な元禄の世を怒涛のごとく駆け抜けた荒ぶる命。
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第12作 勝海舟 1974(昭和49)年
時代は徳川泰平の世から動乱の幕末へ。日本海軍の創始者であり、江戸城無血開城へ導いた憂国の士・勝海舟の半生を描く。
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第11作 国盗り物語 1973(昭和48)年
誰もが天下盗りを夢見た戦国時代。一介の浪人から身を起こした斉藤道三の野望の結末は…。
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第10作 新・平家物語1972(昭和47)年
盛者必衰の運命をたどった平家一門の政権獲得から栄華の時代、そして壇ノ浦で源氏に敗れるまでの姿を描く華やかな歴史絵巻。
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第9作 春の坂道 1971(昭和46)年
泰平の世を永遠のものにするために越えていく坂は果てしなく無限であった
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第8作 樅ノ木は残った 1970(昭和45)年
寛永11年、仙台藩に起きた伊達騒動を題材に、命をかけて伊達62万石のお家安泰をはかった家老・原田甲斐の苦悩と、孤独の中に信念を貫く姿を描く。
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第7作 天と地と 1969(昭和44)年
永禄4年、上杉・武田両軍は川中島で一大決戦の時を迎えた。武田信玄は兵力を二手に分け6割を上杉軍の立てこもる妻女山へ向けた。
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第6作 竜馬がゆく 1968(昭和43)年
薩摩藩が大軍を率いて京にのぼるという情報がはいる。土佐に残るか、脱藩か、坂本竜馬の心はゆれた。
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第5作 三姉妹 1967(昭和42)年
「三姉妹」は、創作上の人物を初めて大河の主人公に据え、幕末の黎明期を活写した画期的なドラマ!
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第4作 源義経 1966(昭和41)年
源平戦乱の時代、数奇な運命に翻弄された悲劇の武将・源義経の生涯を描く。有名な京の五条の橋での弁慶との対決など名場面の連続。
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第3作 太閤記 1965(昭和40)年
天正10年、明智光秀は中国遠征の途中、突然軍を返し、京の本能寺に信長を襲う。死を覚悟した信長は一人静かに人生49年を思い浮かべる。
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第2作 赤穂浪士 1964(昭和39)年
12月14日の深夜、風は冷たく雪は月光に白く輝いていた。47名の浪士たちの足音が吉良邸に近づく…。
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第1作 花の生涯 1963(昭和38)年
埋木舎へ向かう道筋で出会った美しい三味線の師匠たか女と廓・金亀楼で再会する主馬。そこに常備隊の侍が踏み込む…